脆弱なWindows PCの生存期間

脆弱なPCの生存時間は約4分
 脆弱性の修正パッチを適用しないままインターネットに接続したWindows PCが、マルウェアに感染せずにいられる「生存時間」は平均でわずか4分前後――。SANS Internet Storm Center(ISC)は7月13日、こんな実験結果を公表した。
 実際の平均生存時間は、どのようなネットワークに接続するかによって大きな違いがあるという。ワームに利用されやすいポートをインターネットサービスプロバイダー(ISP)が遮断している場合、生存時間は長くなる一方、大学のネットワークや高速インターネット接続サービスは、ボットなどのマルウェアに狙われる頻度が高く、「生存時間」がより短かった。
 パッチのダウンロードには、この生存時間よりも長い時間がかかることも判明。つまり、未パッチのWindows PCを直接インターネットに接続すれば、パッチをダウンロードするより先にマルウェアに感染してしまう確率が極めて高い。
 しかしNATルータと正しく設定したパーソナルファイアウォールを使えば、PCを守れる確率が高くなるとISCは解説。新システムを設定している際のマルウェア感染を防ぐため、Windows XPのサバイバルガイドを公表している。
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インターネットに直接接続するという事はこの数年していないのですが、わずか4分でマルウェアに感染ですか?モバイルノートPC等はしっかりNATルータで守られた環境でWindowsをインストールしないといけないですね。怖い記事です。

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このページは、ownerが2008年7月20日 22:37に書いたブログ記事です。

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