グーグルの「Android」ソフトウェアを搭載する世界初の携帯電話「HTC Dream」の詳細設計が明らかになった。QWERTYキーボードやトラックボールを採用し、ほぼiPhoneと同サイズの液晶画面も装備される。
翻訳校正:湯木進悟 2008年8月27日 08時00分
掲載された画像は、ブログ上に出回っている、他のどのモックアップよりも詳細な情報を伝えている。
設計図から明らかになった興味深いニュースの中に、携帯電話の底部に傾斜がつけられて、そこにトラックボールが搭載されている点が挙げられる。ま た、フル装備のQWERTYキーボードや、絶妙の間隔で配置されたボタンも装備されている。Android Guysは、このデザインが、最近リリースされた「Sidekick」を連想させる仕上がりであり、高い満足度の評価を与えている。
「Android Community」ブログは、この設計図から、携帯電話本体のサイズを計測し、「HTC Dream」の別名でも知られるT-Mobile G1の厚さが、約0.64インチ(16.35mm)となることを明らかにした。フリップ開閉型のディスプレイを装備していない、Appleの「iPhone」の厚さは12.3mmである。G1の液晶画面サイズは、iPhoneの3.5インチディスプレイにも匹敵する大きさとなっているようだ。
さらに、設計図によれば、G1には「メニュー」ボタンも備わっており、おそらくはGoogleの各サービスを起動するために用いられることになりそうだ。
HTC製のG1は、10月にT-Mobileのネットワーク上で広く利用可能となる予定で、GoogleのAndroidオペレーティングシステ ムを用いた初の携帯電話になる。Android搭載携帯電話を巡るうわさは、その発表を予想して、ここ数カ月間ずっとインターネット上で持ちきりだった。
G1は、399ドルの販売価格となる見込みで、T-Mobileと2年契約を結ぶならば、約150ドルで購入可能となる。あるブログは、G1の発 売日が2008年10月13日となり、T-Mobileユーザーに対しては、9月17日より先行予約が受け付けられると伝えた。
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ついにGoogle Androidを搭載した携帯電話の詳細が分かってきました。iPhoneとは違ってタッチパネルじゃないんですね。その方が使いやすいと思います。欲しい気もしますが、日本ではどこから発売されるんでしょうね。iPhoneは話題性がありましたが、Google Android知名度が無いとは思いますが、中身が良ければ口コミやネットでの評判で徐々に人気が出るかもしれませんね。この携帯電話に期待です。どうも、iPhoneは好きになれないのが本音です。

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