家電ゴミは宝の山

29日(月)放送
家電ゴミは“宝の山”
〜過熱する資源争奪戦〜

これまでアジア各地の途上国が事実上の処分場となってきた、日本など先進国からの家電廃棄物=E-waste。今、この"ゴミの山"が"宝の山"に変身し、アジアの貧困街から多国籍企業までを巻き込んだ、激しい争奪戦が繰り広げられている。狙いは、PCや電気製品の基盤などに使われる金・銀・銅やパラジウム・ガリウムなどの希少金属。世界的な鉱物資源の高騰で、非鉄市場で高値売却できるようになったのだ。しかし、その回収は無秩序な状態で、フィリピンなどアジア各地で深刻康被害や環境破壊を危惧する環境団体の報告が相次いでいる。一方、リサイクルによる鉱物資源の有効活用を模索する日本企業は、E- wasteの集荷ルートの強化に乗り出した。知られざる"海を越えたゴミ争奪戦"その舞台裏を描く。
(NO.2635)
--------------------------------------------------
番組(NHK総合の「クローズアップ現代」)を見て衝撃を受けています。
「都市鉱山」と言う言葉をご存知ですか?我々が持ってるPCや家電に含まれる希少金属(レアメタル)の量を合わせると相当な量になるのです。家電リサイクル法が施行されましたが、我々がゴミとして出した家電製品は国内でリサイクルされず高く売れる海外へと転売されてるようです。中国の広東省の貧しい地方では日本からのゴミが山のようになっていて銅などを取り出しているようです。フィリピンでは、家の駐車場の裏でバケツで水銀や硝酸などを使って希少金属を取り出していました。排水はそのまま路地に流す。とても信じられない事がアジアでは起こっています。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 家電ゴミは宝の山

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://proc12.no-ip.biz/mt/mt-tb.cgi/2111

コメントする

このブログ記事について

このページは、ownerが2008年9月29日 21:27に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「WILLCOM、Androidを想定した開発キット」です。

次のブログ記事は「P2P金融・ソーシャルレンディング襲来」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。