hylomによる 2008年09月29日 13時40分の掲載
遅れてきたインド、存在感を出せるかどうか 部門より.
遅れてきたインド、存在感を出せるかどうか 部門より.
maiaの日記 曰く
インド初の月探査衛星「チャンドラヤーン1」(Chandrayaan-1) が10月下旬に打ち上げられる予定となった(FujiSankei Business i.の記事)。日程は2008年10月22日が有力で、19日から28日までの間が打ち上げ枠となっている(ただし、以前から打ち上げの延期は繰り返されており、相変わらず変更の可能性はある)。
順調に10月22日に打ち上げられた場合、月到着は11月8日になる。チャンドラヤーンは高度100kmの月周回軌道に入り、各種探査を行う予定。また月面に29kgのプローブを投下し、小型のスラスタで軟着陸に関する試験も行うらしい(月探査情報ステーションの記事)。
今は中国の「嫦娥1号」、日本の「かぐや」が月の周回軌道上で探査を続けているはずだから、何やら賑やかな話である。興味深いのは、インドの計画がアメリカやヨーロッパ等と広範な国際的協力関係を重視している事だ(各種探査機器が提供されている)。また2011〜12年予定の「チャンドラヤーン2」や月面探査車「ムーンローバー」は、ロシアとの共同計画になっている。
なお、「チャンドラヤーン」はサンスクリット語で「月の乗り物」という意味だそうだ。
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前にインドが人工衛星を10個打ち上げに成功したと書きましたが、今度は月探査衛星だそうです。どうやら国際協力で実施してるみたいです。独自路線を行く中国とは対照的ですね。話しはずれますが、月探査衛星は日本の「かぐや」だけではなく中国も稼働中なんですね。これにインドも加われば月の軌道は記事の通り賑やかになりそうです。
それとは別に、アメリカの火星探査機が火星での降雪を確認したようです。世界経済は大変な事になっていますが、宇宙の事を考えてロマンを感じてみてはいかがでしょう。

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