2008年10月アーカイブ

PDC2008とはProfessional Developers Conference 2008の事です

Windows 7も初の公開デモンストレーション Web版オフィスも披露、マイクロソフト


Windows 7の『カメラや電話、プリンタなどの外部デバイスを一括管理可能な「Device Stage」機能』というのは気になりますね。「Webブラウザで利用可能なオフィス・スィート」と言う事ですから、この機能を利用するにはやはり新しい Officeを買わないといけないのですね。MSの幹部によると、Windows 7は2009年中にリリースしたい、との事ですが、スケジュールが遅れるのがMSの常ですからね。私はTechNetを購入し続ける予定ですので、OSと Officeは手に入ると思います。しかしクラウドコンピュータOS「Azure」との切り分け、製品戦略とかはどうする予定なのでしょうか?

(お詫び:最初は「MS,PDC2008終える」でしたが、まだ開催中のようです。タイトルを変更しました。)

iPhone向けにも機能を提供

カーナビ連動も、グーグルがルート案内サービス開始

-----------------------------------------------------
連携できるカーナビが日産カーウィングスだけとは、ちとマイナーな気がしますが、「グーグルの経路探索サービスは、カーナビのように運転開始時に使うというよりも、事前のプラニングでの利用を想定した作りになっている。」という部分がキモでしょうか?Google Mapsをベースに、ストリートビューやGoogle Earthも使えるんですね。「iPhone、iPod touchの地図ソフトには、もともと「経路」というボタンがあったが、今回のサービス提供で、この機能が実際に利用できるようになった形だ。」とありますから、iPhone/iPod touchユーザには嬉しいニュースかも。

ビクター、単体VHSデッキの生産終了

そういえば、デジタル化してないVHSありますあります。記事のように早くデジタル化しないと。でも、今の勢いで行くとDVDもすぐ廃れてBru-rayに取って代わる気もするんですが、私の気が早いのでしょうか?もっともまだ我が家にはBru-ray対応の機械は無いのですが。PCにも次は是非Bru- rayをと考えますが、当然CPUパワー使うので最低でもDual Coreにしないと駄目なんでしょうね。(現在はPentium 4 3.2Mhz)

Microsoft、クラウドOS「Windows Azure」を発表

Microsoftが包括的なクラウドサービスプラットフォーム「Azure Service Platform」とその基盤OS「Windows Azure」を発表した。
------------------------------------
ちょっと使ってみないとイメージが沸かないのですが、とにかくクラウドOSが Microsoftから発表されたみたいです。必要なスペックとか分からないんですが、ブロードバンド環境でないと駄目なのでしょうか?Visual Studioとか使えるという事は、Office製品も使えるのでしょうか?やはりイメージが沸きません。

「二次元キャラとの結婚を法的に認めて」という署名活動が行われる

---------------------------------------------------------------
なんか完全にネタとしか思えませんが、前にレポートであげた署名TV(二次元キャラとの結婚を法的に認めて)で署名活動が行われているようです。かなりslashdot的なオタクな思考なのですが、結婚は両性の合意によって成立するもの。二次元キャラに意志があるのでしょうか?????特定の二次元キャラとの結婚を希望する人が多いでしょうから重婚にあたらないでしょうか???って考えてるうちにアホらしくなってきましたが。私は間違っても結婚したくありません。

サン、「Java Platform Standard Edition 6 Update 10」をリリース

1週間以上前の記事です。SunがJavaの最新版JRE/JDKをリリースしたのですが、ずっとダウンロードできません。混雑してるからなのでしょうが、リリースされたのが10/21ですからそろそろ混雑も緩和しても良いと思うのですが...。
「Vista SP2」ベータ版、今週リリースへ--正式版は2009年前半に出荷予定

マイクロソフトは、「Windows Vista Service Pack 2」のベータ版を米国時間10月29日にリリースすることを明らかにした。正式版のリリースは2009年前半になる予定だ。

文:Ina Fried(CNET News.com)
翻訳校正:大熊あつ子、高森郁哉   2008年10月27日 11時28分

Windows Vista」の次のアップデートが、2008年10月最終週にベータテストに入る予定だ。このベータ版では、Blu-ray対応ドライブのサポートを含む複数の機能強化が提供される。

 Microsoftは米国時間10月24日、「Windows Vista Service Pack 2(SP2)」のベータ版を10月29日にリリースすることを、ブログ記事で認めた。

 Windowsを担当する幹部のMike Nash氏は、ブログで次のように述べた。「われわれはシングルサービサビリティモデルを採用したので、これらの改良点は、Windows Vista(クライアント)と『Windows Server 2008』(サーバ)の両方をカバーする単一のサービスパックに組み込まれている。これにより、顧客にとっての実装とテストの複雑さは最小になるはずだ」

 Microsoftは10月20日の週に入って、Vista SP2に取り組んでいることを明らかにしたが、詳細は明かさなかった。しかし、同社のサポート情報ページに10月2日掲載された文書は、ベータ版がまもなく登場することを示唆していた。

 Blu-rayのサポートのほかにも、MicrosoftはVista SP2で「Bluetooth 2.1」のサポートを追加し、同社のデスクトップ検索技術の最新版「Windows Search 4.0」を組み込む予定だ。

 ただしMicrosoftは、Vistaへのアップグレードを検討しているユーザーに向けて、SP2を待つことなくアップグレードするよう推奨した。

 Nash氏はこう述べている。「皆さんから尋ねられるだろうと予想がつく1つの質問は、『SP2まで待つべきだろうか?』というものだ。実際のところ、『Windows Vista SP1』は素晴らしいプラットフォームで、Windows搭載の新しいPCで入手できるし、Windows Vistaの『ゴールド』リリースをインストールしたシステム向けの無料ダウンロードとしても入手できる。SP2が出荷された時にはそちらを推奨するが、現在において最良の選択肢はWindows Vista SP1だ」

 更新情報:SP2のリリース時期について尋ねたが、Microsoftは、SP2の最終版リリース日について話すのは時期尚早だと回答した。

 「いつものように、最終版のリリース日は品質に基づくものであり、われわれはベータテストで顧客およびパートナーからのフィードバックを調査し、その後で最終版の配布日を設定する」と、Microsoftの関係者は述べた。

 今回の発表は、10月27日に開幕する「Professional Developer Conference」(PDC)に先んじて行われたが、Microsoftは、PDCで「Windows 7」の詳細を明らかにするとともに、開発者にプレベータ版を配布する見込みだ。

 更新情報2:ZDNetのブロガーであるMary Jo Foley氏が指摘したとおり、Vista SP2の最終リリースは2009年前半になる予定だ、とMicrosoftは同社サイトで述べている。
--------------------------------------
Vista SP2が来年前半リリース予定だそうです。SP1の時は、それに対応したソフトにUpgradeしないといけませんでしたが、多分今回もそうなんでしょうね。対応製品に注意が必要です。

発信元割り出し困難、「IP電話」で振り込め詐欺

 新潟県警に逮捕された東京都内の振り込め詐欺グループが、携帯電話より相手に信用されるとして、「03」で始まる番号を通知できるIP電話で被害者に接触していたことが、捜査関係者の話でわかった。

 警察庁によると、振り込め詐欺事件で犯人グループが使う通信手段は、架空名義やレンタルの携帯電話が主流。同庁では「IP電話を悪用した事件の検挙は聞いたことがない。警戒が必要だ」と話している。

 逮捕されたのは、東京都大田区大森西、自称自営業原充博容疑者(30)ら6人。県警の発表によると、6人は今月上旬、大田区内のマンションから新潟県十日町市に住む女性に電話をかけ、融資保証金名目で3万1250円をだまし取った疑い。県警は、押収した帳簿から昨年11月から今年10月に逮捕されるまで約1億円を稼いでいたとみている。

 捜査関係者によると、グループがIP電話を使うようになったのは今年8月から。拠点が割り出されないように都内の仲介業者のコンピューターを通じて、NTTの回線につながるようにした。

 この電話はインターネットが通じる場所であればどこからでもかけることができる。アジトを移すのが容易なうえ、NTTと契約をしているのが仲介業者であるため、「被害者にかけられた番号からグループを割り出すのは難しい」(県警幹部)という。グループの1人が別の詐欺事件に関与していたことがきっかけで逮捕されたが、原容疑者は「この電話なら、警察にアジトが判明する心配も少なかった」と供述しているという。

 振り込め詐欺を巡っては、警察庁が7月、架空名義の携帯電話や銀行口座を供給する「道具屋」の摘発強化などを全国の警察本部に指示。契約時に提示される免許証について、警察が携帯電話会社からの照会を受け付ける準備を始めるなど、不正携帯の封じ込めを進めている。

 12月1日からは、レンタル携帯の本人確認を厳格化した改正携帯電話不正利用防止法も施行される。

(2008年10月27日03時04分  読売新聞)
----------------------------------
なるほど考えたものです。仲介業者のServerに接続してIP電話で振り込め詐欺ですか?
今後、この手の詐欺が増えるでしょうね。仲介業者も、相手をきちんと身分証明させないと駄目ですね。しかし、よく考えつきますね。
Acanthopanaxによる 2008年10月25日 6時50分の掲載
サイバ部門より。

mari-nyan 曰く

WIRED VISIONによると、イスラエルのレホボトにあるワイツマン科学研究所の研究チームが、培養したニューロン(神経細胞)を使って計算回路を作り出す方法を開発したとのことだ。神経細胞を寄せ付けない物質でガラス板をコーティングし、そのコーティングを削り取ることによって回路パターンを彫り、そこに神経細胞を置いて接着剤で接着することによってANDゲートおよびダイオード様の働きをする回路を製作したとのことである。

首の後ろの接続ジャックにケーブルを挿し込むことによって機械と接続できるようになるのはいつのことでしょうか。

論文(Reliable neuronal logic devices from patterned hippocampal cultures)はNature Physicsに掲載されている。
-----------------------------------------
なんか、最後の部分は思いっきり飛躍していますが、神経細胞から簡単な計算回路が作れるようになったのです。実用化のめどとか不明で、具体的に研究成果がどういういう風に応用されるか不明ですが、シリコン等を使った回路に神経細胞が使えるようになったのは画期的なのですかね。ニューロコンピュータの領域なのでしょうか?

劔岳 点の記
私の好きな新田次郎原作の「劔岳 点の記」が映画化されます。これは驚いた。まあ、でも山岳系も幾つか映画化されていますから、その流れなのでしょうか?今の国土地理院にあたる、陸軍参謀本部陸地測量部の苦闘が描かれます。今の一般的な登山ルートである「カニのタテバイ・ヨコバイ」や早月尾根では無い箇所から登頂するんですよ。明治40年になるまで、歴史的には処女峰だった劔岳に挑む男達のドラマです。

消火器爆弾で皇居攻撃した男、動画サイトで爆弾製造法学ぶ

 東京都千代田区の路上から先月18日、皇居に消火器爆弾を撃ち込んだとして逮捕・起訴された元陸上自衛官小川俊之被告(34)が、「インターネットの動画サイトを見て爆弾の作り方を知った」と供述していることがわかった。

Click here to find out more!

 小川被告はネットを通じ、爆薬約1トン分に相当する原料を買い集め、河原での爆発実験の映像なども動画サイトに投稿していた。原料は化学肥料など売買の規制がない市販品で、警視庁は「誰でも爆弾テロを起こせる深刻な事態」と危機感を募らせている。

 同庁幹部によると、今月8日に爆発物取締罰則違反罪などで起訴された小川被告は昨夏、若者に人気の動画サイトで、爆弾の製造方法を紹介する映像を見たのをきっかけに、爆弾作りに興味を持ち始めた。当初は牛乳瓶に爆薬を詰める程度だったが、次第に爆薬を入れる容器が、消火器→小型のドラム缶→容量1000リットルの雨水タンクへとエスカレートし、神奈川・丹沢山中の河原などで爆破実験を繰り返すようになった。その様子を収めた映像まで同じ動画サイトに投稿していたという。

 原料は市販の実験用薬剤や化学肥料で、小川被告は福岡、愛知両県の業者からネットを通じて購入。自宅からは主原料の薬剤約400キロが押収されたほか、昨夏以降、3回に分けて計930キロ購入したことを示す伝票も見つかった。

 これは死者約170人を出した1995年の米オクラホマシティー連邦政府ビル爆破事件で使われた爆薬の半分にあたる。実際、小川被告が消火器爆弾を発射した際、同時に皇居のお(ほり)に仕掛けた時限発火装置付きの小型ドラム缶2個からは計80キロの爆薬が見つかり、横浜市金沢区の海中からは雨水タンクに入った2百数十キロの爆薬も押収された。

 小川被告は、約2年間、陸上自衛隊第1空挺(くうてい)団などに所属。フランス陸軍の外国人部隊にも在籍したという。昨年から今年にかけては相模原や海老名、座間の市議選に出馬し、「所得の官民格差是正に取り組む」などと訴えていた。しかし、なぜ爆弾を撃ち込んだか動機は不明で、同庁幹部によると、「世間がどのような反応を示すか確かめたかった」との供述を繰り返しているという。

2008年10月25日03時05分  読売新聞)
----------------------------------------------
陸上自衛隊にいたから爆発物に詳しいというわけでは無いようです。このように市販の薬剤を使って、ネットで資料を集めて簡単に爆弾が作れてしまう。規制する法律は無い。凶悪事件が後を絶たないですが、景気後退等で社会不安が増し、リストラ・失業等で社会に恨みを抱いて、無差別テロを爆弾で実行する輩が現れそうです。
中国市場を攻略する切り札か――新興ドメイン「.Asia」

ユニークなドメイン名は多い。欧州連合の「.eu」、旅行業界用の「.TRAVEL」、カタロニア言語や文化コミュニティ用の「.CAT」など。アジアのインターネット進展を目的に設立されたのが「.Asia」だ。

2008年10月24日 08時00分 更新

 「中国人に商品を買ってもらう場合にアジアのイメージがある方が有利」

 2007年にサービスを開始した「.Asia」(ドットアジア)を推進する香港のDotAsia Organization、遠藤淳氏は話す。ドメインは、co.jpや.comなどURLの最後につくインターネット上の「住所」にあたる。インターネットドメインを管理する非営利団体のICANNは2006年12月の年次会議で、.Asiaを申請していた香港の非営利組織DotAsia Organisationと登録契約を締結した。

 ユニークなドメイン名は他にも多い。ICANNが承認したものには、欧州連合が新設した「.eu」、旅行業界用の「.TRAVEL」、カタロニア言語や文化コミュニティ用の「.CAT」、個人や企業の連絡先用の「.TEL」などがある。ちなみに、アダルトサイト用として申請された「.XXX」やスパムフリー電子メールの送受信者用の「.MAIL」は正式に却下されている。

 「アジア太平洋のインターネット進展が目的」という.Asia。日本企業が利用する場合に考えられるのが、中国をはじめとしたアジア市場で自社の商品を購入してもらうためのインフラとしての利用だ。

 例えば、中国人向けに服をネット販売したいアパレル企業にとって、日本向けの印象が強いco.jpよりも、.Asiaの方が中国の消費者により特化した印象を与えられるかもしれない。実際に、ジーズンメーカーの米Levi Straussは、アジア市場向けに.Asiaを利用した販促ページを開設しており、アジア市場開拓の糸口の1つにしている。
--------------------------------------------
「.Asia」というTLD(Top Level Domain)が、ICANNに既に申請されて認可されているとは知りませんでした。「.jp」では日本にアレルギーがある人には駄目でも、「.Asia」なら良いかもしれませんね。中国だけでなく、アジア全体にニュートラルですし。目をつけた香港のNPOも良いところ見ていますね。アジア全体をターゲットにしたWebサイトに有効ですね。これからどんどん使われるかもしれません。

「ソフトウェアの品質事故が頻発している」

ソフトウェア品質技術者を対象とした資格、2008年12月から

2008/10/23

 日本科学技術連盟は10月23日、ソフトウェア品質技術者を対象とした資格認定制度を2008年12月から実施すると発表した。

 同制度は「初級」「中級」「上級」の3段階の資格で構成され、2008年12月19日に「ソフトウェア品質技術者初級資格試験」が行われる。試験料は1万500円(税込み)。中級と上級は順次実施する予定だという。資格試験のベースは、2007年11月に同連盟が公開した「SQuBOKガイド第1版」。

 試験は複数の選択肢から正解を選ぶタイプの問題で、40問出題される。合格ラインは非公開としている。試験時間は60分。同連盟 東高円寺ビル(東京都杉並区)で行われる。

 同連盟では、エンタープライズ系・組み込み系を問わず、ソフトウェアの品質事故が頻発していることを挙げ、ソフトウェアの品質向上には一部の人員だけではなく、組織全員が関与する必要があると主張。品質保証スタッフ以外に、開発者やテスト技術者、プロジェクトリーダーやマネージャなど、組織のすべての人員がソフトウェア品質向上に関する知識を身に付けることが重要であると、同制度の実施の背景を説明している。

関連リンク

  • ソフトウェア品質技術者資格認定(日本科学技術連盟)

    ----------------------------------------
    最近、ANAのシステム障害やJR東の東京−大宮間の不通等のシステム障害が出ていますが、そういう中、「ソフトウェア品質技術者」という資格ができるようです。初級だから選択式なんでしょうが、中上級では論文記述とか必要ですよね。とにかく、IT業界が1つの対策を打とうとしています。

Amazonとクラウドコンピューティング

Amazonは社内で培った技術を活用し、クラウドコンピューティングをビジネスに展開する方法を発見した。それが開発者にとってどのような意味を持つか検証する。

2008年10月23日 08時00分 更新


分析:オンライン小売業のAmazonは、IBMやOracle、Googleなどと違って、クラウドコンピューティングへ参入しそうな会社には見えなかった。だが、Amazonは社内で培った技術を活用し、ビジネスに展開する方法を発見した。ここではAmazonのEC2プラットフォームと、それが開発者にとってどのような意味を持つか検証したい。

 ここ数年、「クラウドコンピューティング」という言葉はあらゆる場所で耳にする。だが、さまざまな産業で仕事をしてきたわたしの経験から見て、実際にその言葉の意味を正しく理解している人はまだ少ない。最近、Amazonは同社が考える「クラウドコンピューティング」の世界に市場参入した。本稿では、Amazonの目指すものがいったいどこにあるかを探る。

なぜAmazonが?

 Amazonがクラウドコンピューティングビジネスに参入するとは誰も考えなかったに違いない。そのあたりのビジネスは、IBMやOracleの領域であるからだ。

 ではなぜAmazonはこの世界に足を踏み込むことになったのか? Amazonのサイトにアクセスし、ログインすると、個々のユーザーにカスタマイズされたストア画面が現れる。そこにリストアップされた「おすすめ商品」は、cookieに保存された情報を元にブラウザが表示しているのではなく、 Amazonのサーバが瞬時に判断して表示しているのだ。

 Web開発者にとって、こうした仕組みを用意するのはそれほど難しくない。ユーザーがログインしたとき、最後に購入した商品を検索し、類似の商品をデータベースに照会して、その結果をページに表示するだけだ。ただし、1つ大きな問題がある。現実的に数百万人のユーザーに対し、数行程度のコードでそうした計算を同時かつ瞬時に実行することは可能だろうか?

 ほとんどのWebサーバは、もちろん十分パワフルではあるが、そのような計算処理を実行できる性能は持たない。Amazonのエンジニアたちも当然、膨大な量のデータベーストランザクションとソフトウェア計算を高速で実行できる新しい仕組みを考え出さなければならなかった。彼らの選択したソリューションは、複数のコンピュータが連携し、それぞれに割り当てられたシンプルなタスクを同時に実行する分散コンピューティング方式だった。

クラウドに賭けられるか?

 コードを書ける人間は大勢いる。だが優れたソフトウェアを開発するには、チームを組むことが不可欠だ。ときにはソフトウェア会社が全社で取り組む必要さえある。ソフトウェア開発者として、わたしはそうしたことを説明しなければならない状況を何度も経験してきた。特殊な産業をカバーする高度に専門化したソフトウェア会社が存在する理由は、そこにある。なぜ企業は自力でソフトウェアを開発できないのか? それはソフトウェア開発が本業ではないからだ。ほとんどの場合、企業にとって最もコスト効率に優れたソリューションは、その分野の専門ソフトウェア会社から製品を買うことである。

 ただし、このルールには例外もある。必要とする市販のソフトウェアが存在しない場合だ。Amazonを見てみよう。同社の本来のビジネスは書籍の販売だった。最近ではまるで百貨店のような品揃えになったが、巨大な顧客ベースを維持するために、Amazonはそれらを効率的に管理できるハードウェアとソフトウェアの両方が必要だった。ところが不運なことに、Amazonの創業初期のころ、そうしたシステムは市場に存在しなかった。Amazonのエンジニアは自分たちで構築するほかなかったのである。

 彼らは事業展開のために、大規模な分散システムの構築を目指した。だがシステムが完成してみると、自分たちの手の中に何かとてつもなく大きなものがあることに気付いたのだ。それはAmazonだけでなく、他の大勢の人々が利用できる可能性を秘めていた。それが2002年に運用を開始した「AWS(Amazon Web Services)」である。

伸縮自在なAmazonのクラウド

 AWSというアンブレラシステムは、その後さまざまな技術を包含していった。その1つが「Amazon Elastic Compute Cloud」と呼ばれる技術、すなわち「EC2」である。

 AWSを開発していたころ、Amazonのエンジニアはオペレーションを複数のコンピュータにシンプルに分散するだけでなく、それぞれのコンピュータが必要なときのみ、自分のサービスを提供する仕組みにした。

 例えば、誰かがAmazonのサイトにログインし、特定のDVDを検索したいと考えているとしよう。そのとき、ユーザーがコメントボードを利用しないなら、サーバがストレージスペースを割いてコメントボードをハンドリングしなければならない理由は何もない。Amazonは必要なときのみリソースを割り当て、不要になったら解放できる巨大な分散システムを構築した。

 小規模なWebサーバ環境では、こうしたアロケーションはかなり一般的だ。プログラマが必要に応じてオブジェクトを割り当てる方法を知っていれば簡単に実現できる。大規模システムの場合も、いまやこうした方法がきわめて重要になってきた。クラウドコンピューティングのコンセプトが登場した理由はそこにある。クラウドコンピューティングの世界では、それぞれの大規模Webサーバが特定のタスクに特化したサービス主体になる。それらのサービスは個別のハードウェアで実行される。他のコンピュータ上で実行するソフトウェアは、必要に応じてそれらのサービスにアクセスする。

 こうした仕組みがクラウドコンピューティングだ。つまり複数のシステムが相互にサービスを提供し合う環境である。ソフトウェアはサービスとして機能する(ゆえに「ソフトウェア・アズ・ア・サービス」と呼ばれる)。ただ、クラウドコンピューティングの場合、個々のシステムは通常、それ自体が大規模だ。それらは個別のWebサービスというだけでなく、むしろ巨大なデータウェアハウスのようでもある。それらのシステムが連携し、1つの巨大なサービスとなってインターネット上に展開されたとき、それはクラウドと呼ばれる。

最新のクラウドはSaaS、グリッド、そしてユーティリティコンピューティングにアドバンテージを持つ。その理由は?

 このコンセプトをさらに掘り下げてみよう。個々のサービスは必要に応じて利用できるように構築されている。例えば、あるユーザーが自社のソフトウェアでそれらのサービスを利用したいと考えたとしよう。Web上で実行するソフトウェアに、それらのサービスを組み込めば高い利便性が得られるはずだ。しかし、必要なサービスは一部だけであり、利用できるサービスすべてを組み込みたいわけではない。

 AmazonのEC2の狙いはそこだ。ユーザーはAmazonのクラウドにスペースを借り、必要とするパーツや利用した分だけ使用料を支払えばよい。ユーザーはソフトウェアの実行中、自由にスペースを割り当てることができる(仮想的にコンピュータを追加するようなものだ)。ユーザーはすべて利用できるが、課金されるのは実際に利用した分だけである。

 顧客にとってこうした仕組みは大きなメリットだ。1日数百万件のトランザクションを処理できる巨大なシステムで自社のソフトウェアを実行できる一方、そうした物理的なハードウェアを自前で持つ必要がないからだ。また、データセンターに設置された物理PCの仮想領域を求めてホスティングサービスを契約する必要もない。顧客は、まさに大手プレーヤーと同等のパワフルなソフトウェア機能を手にすることができるのだ。

 このようなアプローチのクラウドコンピューティングは、なにもAmazonの専売特許ではない。Amazonが自社のシステムを「Elastic Compute Cloud」と呼ぶのは、伸縮性(elastic)があるとエンジニアたちが考えているからだ。ユーザーのソフトウェアは瞬時にサービスをリクエストでき、実行中も必要があればリソースを増やし、不要になれば解放することができる。言い換えれば、ソフトウェアは伸縮自在で、必要に応じて拡大縮小でき、利用したサービスの分のみ課金される。固定的なリソースに固定的な月額使用料を支払う伝統的なホスティングサービスとは、その点できわめて対照的だ。

 一方、従来のホスティングと類似する点もいくつかある。顧客がEC2でアプリケーションを実行するとき、小さなホスティングプロバイダが提供するような仮想サーバが作成される。ユーザーのシステムはそこから必要に応じて追加的に仮想サーバを増強していくことができる。これらの追加的な仮想サーバは基本的に最小単位で増減できる。

 顧客のソフトウェアは、実行中、追加的な仮想マシンの必要性を判断できるように設計されているかもしれない。そしてソフトウェアは、あるとき膨大な量の計算を行う必要性に迫られるが、現行の仮想マシンをそのプロセスに集中させたくないと考えるかもしれない。その場合、顧客はスタンドアロンPCのパワーを持った第2の仮想マシンを1台アロケートし、そのプロセスを実行させることができる。データ処理が完了したら、第2仮想マシンは第1仮想マシンにその結果を提供し、シャットダウンしてAmazonの別の顧客がプロセスタイムを利用できるようにする。

開発の悪夢を減らす

 このような伸縮性に富むコンピューティング環境を構築するためには、強大なコンピューティングパワーと、おそらくそのタスク専用のコンピュータがぎっしり並んだサーバルームが必要になる。また、エンジニアたちは複数のコンピュータを利用し、必要に応じてアロケートできる複数の仮想マシン上で効率的に機能するシステムを構築するように求められる。

 小さなプロジェクトのはずが、突然大掛かりなものになってしまう。若い野心的なプログラマであれば、誰でもそうしたシステムを開発したいと思うだろう。だが前述したように、問題は自分たちの本業が何かということだ。彼らが構築しようとしているシステムは決して平凡なものではない。1人のプログラマが週末をつぶして書き上げるような代物ではないのだ。

 Amazonがオファーしたもの――顧客のアプリケーションをオンデマンドで拡張し、かつ技術的な詳細や自前でデータセンターを運用する場合に生じる経済的な問題をいっさい心配させない大規模並列処理インフラストラクチャ――に、多くの企業が引き寄せられた理由はそこにある。

 本稿を準備するにあたって、わたしはアーキテクチャ関連を含め、Amazonのオフィシャルドキュメンテーションを詳細に調べた。それを元に、ここでEC2アーキテクチャやAWSの他の側面がどのようなメリットをもたらすか、例を挙げて説明したい。わたしの興味を引いたものは、数百万ページの文書をある形式から別の形式に、例えばMicrosoft WordからPDFに変換する必要のあるシステムの例だ。

 そうした変換を行うデスクトップアプリケーションは星の数ほどあり、Webサーバで提供されているものも多い。それらはユーザーがドキュメントがアップロードするとPDFに変換してくれる。

 ここで、世界中からユーザーがアクセスし、ドキュメントをアップロードできるWebサイトを想像してみよう。ときには数万件のドキュメントが順番待ちすることもある。そのようなジョブは、悪夢以外のなにものでもない。わたしならいますぐ退職願を書き、そんなシステムなど存在しない国へ移住するだろう。

 だが、クラウド環境でやるなら話は別だ。大規模並列処理環境であれば、そうしたシステムに対応するのは簡単だし、おそらくわたしは携帯電話のスイッチをオンにしておく必要すらないだろう。夜はベッドで深い眠りにつくことができるに違いない。

EC2のテクニカルリソース

 EC2環境は、Javaで記述された分散アプリケーション開発用オープンソースフレームワークの「Hadoop」など、すでに実績のあるさまざまな技術の上に構築されている(もちろん、Javaはヘビーデューティなタスクをハンドリングできる)。

 Amazonは仮想マシンを提供すると前述した。仮想マシンをセットアップするとき、ユーザーはAMI(Amazon Machine Image)を指定することで、どのようなマシンにするか選択することが可能だ。例えば、1.7GBのメモリと160GBのストレージを持つ2007 32-bit Xeonプロセッサをベースとする標準Linuxディストリビューションの仮想マシンも、簡単にセットアップできる。そこからユーザーは必要に応じて別の仮想マシンを立ち上げることも可能だ。現在、上限は20台に制限されているが、大口顧客はAmazonと別途協議できるようになっている。

 Amazon EC2のメインサイトには、EC2の概要説明とともに、AMIコンフィギュレーションのリストや、さまざまな開発者のホームページやドキュメンテーションへのリンクが掲載されている。

 プログラマであれば、Hadoop開発者が作成したEC2上で稼働するサンプルを見たいに違いない。Hadoop開発者の1人で、EC2プロジェクトにも関わったトム・ホワイト氏によって記述されたチュートリアルには、いくつかのサンプルコードやアーキテクチャの解説、さまざまなヒントが含まれている。

 Amazonはまた、チュートリアルの他に、オフィシャルドキュメンテーションやツール類など、膨大な量の開発者向けリソースを用意している。

 EC2のメインページに加え、このテクニカルドキュメンテーションのページをチェックすることも推奨したい。ここには初心者ガイドや開発者ガイドへのリンクが含まれている。

 Amazonは開発者を支援するためのツールをいくつか提供している。システムのコンフィギュレーションを実行できるコマンドラインツールなどだ。例えば、このページに1つのツールセットが用意されている。Webサービスを登録したり、立ち上げたりするためのツールだ。

 また、このページでも、の開発者向けのツールがいくつか手に入る。仮想マシンをセットアップするためのツール群だ。

 AmazonはさまざまなQ&Aを含む大きなディスカッションフォーラムも用意している。

結論

 当初、わたしはAWSに懐疑的だった。とくにAmazonがクラウドコンピューティング市場へ参入することには疑問を持った。確かにクラウドコンピューティングはクールに見えたが、その時点で重要なポイントをまったく理解していなかったのだ。しかし、いまは違う。数百万人のユーザーがクラッシュせずにアクセスできる拡張性の高いWebソフトウェアを想像してみればよい。実にパワフルな武器ではないか。それがEC2なのである。わたしはいまやすっかり納得させられた。
----------------------------------------
結論にも書いていますが、AmazonのEC2が確かにパワフルな武器だと思います。Amazonは本来ならMicrosoftやOracleの領域と言えるクラウドコンピューティングに参入してきました。自社でやってきたノウハウがあれば容易に可能でしょう。クラウドコンピューティングはAmazonにアドバンテージがありそうです。

米下院公聴会、格付け会社に批判集中 「商業目的が優先では

 【ニューヨーク=松浦肇】米下院の政府改革・監視委員会は22日、金融危機における格付けの役割に関する公聴会を開催し、証人として登場した米ムーディーズ・インベスターズ・サービスや米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)など格付け会社トップに対して「(格付け手数料を得るという)商業目的が格付け業務に優先したのでは」と批判が集中した。

 公聴会に提出された資料では、発行体に甘めの格付けを与えるように示唆した格付け会社幹部の電子メールもあった。日本事業の責任者による電子メールも提出されており、格付けの「引き受け競争」が世界的に展開されていた事実も明らかになった。

 昨年から本格化した金融不安では、格付け会社が住宅ローンなどの証券化商品に安易な高格付けを付与したことが、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題を深刻化した一因とされている。 (10:23)
-----------------------------------
どうやら、アメリカの格付け会社、やはりというか、格付けする際に不明朗な基準で格付けしていたみたいですね。日本の金融危機の際は、アメリカの格付け会社がまるで神様みたいに振る舞っていたのですが、正体が見えたみたいです。下院公聴会で徹底的に糾弾/検証してもらいたいです。

Androidのソースコードを公開、グーグル

10月22日12時13分配信 @IT


 グーグルとOHA(Open Handset Alliance)は10月22日、携帯電話向けプラットフォーム「Android」のソースコードを公開した。初のAndroid搭載端末「T-Mobile G1」の発売に合わせた格好だ。

 ソースコードはAndroidオープンソースプロジェクト(http://source.android.com/)から無償でダウンロードできる。開発者やユーザーは、自由にプログラムを追加したり、改変したりできる。

  AndroidにはARM向けのLinuxカーネル、システムライブラリ、Javaで書かれたプログラムを実行するランタイム「Dalvik VM」、アプリケーションフレームワークなどが含まれるほか、電話機能、Webブラウザ、メールアプリケーション、電卓、カメラなど基本アプリケーションも含まれる。コードの大部分はApache 2.0ライセンス、Linuxカーネルのパッチなど一部はGPLv2でライセンスされる。

  Linuxカーネルは携帯電話向けに省電力機能やシェアードメモリ機能を追加してあるほか、スケジューラも最適化しているという。システムライブラリとしては、レンダリングエンジンの「WebKit」、ApacheプロジェクトによるJava SE実装の「Harmony」、SSL/TLSプロトコル実装の「OpenSSL」などオープンソースのものが多く含まれる。これに加え、メディアコーデックやOpenGL ES 1.0ベースの2D/3Dグラフィックス、音声認識などAndroidプロジェクトで開発したライブラリが含まれている(詳細な機能一覧)。
------------------------------------------------------------
ついにGoogle Androidソースコードが公開されました。とても読んでる暇は無いけど、Android、どんどん進んでいってるみたいですね。

音声関連のMS特許技術:「リアルタイム検閲」や「発信者特定」(WIRED VISION)



「いけない言葉は罰金」Photo: danhodgett/Flickr

米Microsoft社が、音声ストリーミング・データをリアルタイムで検閲する技術の特許を認められた。同社のオンライン・ゲーム・サービス『Xbox Live』を通じて、『Halo』ファンのティーンエージャーたちから侮辱的な言葉を浴び続ける日々も終わりに近づきそうだ。

この技術は、リアルタイムまたは保存されている音声ストリーミング・データを処理して、「望ましくない語句に関して、意味がわからないか、聞き取れないように変更した検閲済みの音声を作り出す」ものだ。

この技術が、Microsoft社のオンライン・ゲーム事業に直接適用されるかどうかは確認されていないが、Xbox Liveが同社の手がける音声依存型のサービスで最も重要なものであることは確かだ。

一方で、『Ars Technica』の記事が指摘しているように、放送会社にとっては非常に貴重な技術になるかもしれない。放送会社各社はこの数年間、地上波放送で不適切な内容が放送される場合に米連邦通信委員会 (FCC)から科される巨額の罰金に、ますますおびえるようになっているのだ。

[過去記事「「誰からの電話か音声認識で判断」Microsoft社が特許取得」では、音響技術を利用して発信者の身元を確認する同社の特許技術について紹介している]
--------------------------------------
Microsoftが、恐らくはゲーム機XBoxに搭載する予定の「リアルタイム検閲技術」を開発し特許を取ったようです。別記事では、(2007年6月の記事ですが)音声認識で誰からの電話か判断できる技術の特許を持っているようです。良い方向に使ってもらえれば良いんですが(例えば、放送会社のライブ放送で不適切発言を削除する)、国家が使うと怖い方向に行きそうな気がします。

北極の氷、13年以降に消失も=温暖化加速で夏に−WWF

 【モスクワ21日時事】世界自然保護基金(WWF)は21日、地球温暖化が加速し、北極海の海氷が2013−40年に、夏には完全に消失する可能性があるとの報告を公表した。北極海の海氷が夏に消失するのは、過去100万年以上見られなかった現象という。
 国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は昨年、第4次統合報告で海面上昇などが起きるとして地球温暖化に警鐘を鳴らしたが、WWFの報告はこれより30年以上早いペースで北極海の海氷の消失が進むと予想した。(2008/10/22-00:46)
------------------------------------------
後、5年後には北極から夏には氷が無くなる可能性があるようです。だんだん
この手のニュースに慣れてきている怖い自分がいます。異常気象・軍事バラン
スの大幅な変化等考えつきもしない事が未来に起こりそうです。

GetSetによる 2008年10月21日 0時53分の掲載

aac 曰く、

無線LAN搭載の小型インターネット端末ガジェット「Chumby」が、10月23日より日本でも販売開始となります。価格は2万9,400円で、以前のストーリーにある通り「ジークス」が国内での正規代理店となっています。

ChumbyはCPUとしてARMを搭載し、無線LANやタッチパネル液晶、スピーカーを備えた小型ガジェットで、OSにはLinuxを採用。Flash Lite 3がインストールされており、Chumby上で動くウィジェットを自由に開発することもできます(技術評論社の記事)。
ちなみにChumbyは米国では179.95ドルという価格で売られていますが、これまでは国内で入手するのは難しい状況でした。興味を持っている方、検討してみてはいかがでしょうか?
---------------------------------------
正直、全然チェックしていませんでした。「Chumby」(Chumbyの日本語ホームページです。非常に興味をそそられます。)なかなか画期的なアイテムだと思います。約3万と高価ですが、買ってみる価値あるのではないでしょうか?いろいろなウィジエットも使えるみたいだし。

安全な農産物を適正な価格で手に入れるには

2008年10月17日

国産の農産物を食べられるのは富裕層だけ!?
 昨年から食品の値上がりが相次ぎ、じわじわと家計を圧迫しています。さらにリーマン・ショックによる金融不安が広がり、家計を引き締めるため、食費を減らそうとしている家庭も多いのではないでしょうか。しかし、あまり安い食品は農薬汚染などの心配があるのでは・・・と不安です。かといって、有機栽培など安全性の高い食品を選べば、割高で食費のカットになりません。
 日本の農産物は安全性が高くおいしいと評価が高く、東アジアを中心に約2200億円輸出されています。しかし、人件費などのコストがかかり、国内市場では安い輸入品と競争になりません。その結果、約5兆5300億円もの農産物を輸入しています。
 住宅ローンを抱えながら子育て中など可処分所得の低い家庭は、安全性にリスクのある安い輸入食品を選ばざるをえず、日本の高い農業技術で生産された農産物が海外の富裕層に食べられている現象に、矛盾を感じてしまいます。

担い手が消え、構造変化が起きつつある日本の農業
 米価の引き下げや経済のグローバル化による農産物貿易の自由化によって、日本の農家戸数や農地面積が激減しています。1980年には466万戸あった農家が252万戸に、1981年に544万haあった耕地面積は465万haに減っています。農業就業人口も 1980年の506万人から299万人となり、そのうち65歳以上の高齢者が60%を占めています(農林水産省ホームページ「農林水産基本データ集」及び農業センサスなどより)。
 つまり、農業で収益を上げることが難しく、農業の後継者がいなくなり、65歳以上の高齢者中心の農業になってしまったというわけです。こうした危機的現状を改善するため、農水省は2005年「食料・農業・農村基本計画」で大規模農業経営体に集中的に支援する方針を明らかにしています。その結果、法人形態で農業を営む農業法人が8700、農地を取得できる農業生産法人が約10,000、集落を単位として農家を組織化・法人化して農業生産を共同化して行う集落営農が約13,000成立するなど、大きな変化が起きているのです。

グローバル化された農業の行き着く先は・・・
 日本の製造業は、1980年代半ばの円高時代から生産拠点を海外に移し、多国籍企業化しています。同様に食品メーカーも安い輸入農産品を使うか、海外で製造するようになっています。こうした市場原理によるグローバル化が、世界の農業にどんな影響を与えたのでしょうか。
 まず、多国籍企業による支配力が強まりました。例えば、収益を上げるために単一作物の大規模生産が行われ、弱小農家は淘汰され、生き残った大規模農家も作付け品種や買い取り価格など、資本力のある多国籍企業の下請け化していきます。
 その結果、例えば、ファストフードのフライドポテトに適したじゃがいもの品種のみ大量生産され、買い取られるかどうかわからない他の品種は生産されなくなる、というような現象が起きます。
 また、農業生産が工業化されたほか、穀物などが投機対象となっているため、天候リスクの他に石油価格の高騰や金融市況などのリスクもあり、価格変動が激しくなっています。最近のトウモロコシなど穀物価格の急騰は、エタノールなどバイオ燃料への転用や新興国での需要増大が背景とされています。その結果、アフリカなど飢えに苦しむ発展途上国では暴動が起きました。《飢えている人からトウモロコシを取り上げ、車を走らせるために使っていいのか》という主張には同感させられます。

グローバル農業は曲がり角?
 薄利多売のファストフード産業や食品加工企業などの、徹底したコストカットを農業に求める姿勢に、世界各国で反対運動が起きています。イタリアのスローフード運動が世界に広がり、日本でも地産地消運動が展開されています。
 生産が工業化されているとはいえ、農産物は天候に左右される自然の恵みであり、人間にとって生命を維持する糧なのです。市場原理だけで動くビジネスとは違うのではないでしょうか。安全な農産物が、富裕な消費者のための嗜好品であっていいはずがありません。すべての人々が安全な農産物を適正な価格で手に入れられ、健康を維持できるような、農業のあり方が問われているのではないでしょうか。

日本の農業の衰退は止まるのか?
 農業経営の法人化は、日本の農業支援の柱とされています。メリットとして新規就農者を受け入れやすく、労災保険などの福祉が充実し、資金調達力がつくことなどが挙げられます。また、百貨店やスーパーなどの小売企業が出資した農業生産法人ができ、消費者が求める安全な農産物を自ら生産する動きも出てきました。
 しかし、法人として利益を出そうとするなら、大量生産してコストダウンできる規模の拡大に向かっていくことが予想されます。農業生産法人への企業の出資は10%が上限ですが、早くも規制緩和を求める声が上がっているようです。
 多国籍企業が海外で行ったのと同様の、市場原理による農業が強化されれば、圧倒的多数の家族経営の弱小農家がつぶれていく可能性も大きいのではないでしょうか。

農業に関心をもつことが、私たちにできる最大の支援策
 私たち消費者は、家計防衛のために価格だけを見るのではなく、健康に生きていくために、まっとうな農産物を適正な価格で手に入れる権利がある、という視点が必要なのではないでしょうか。そのためには、私たちが口にする農産物や食品が、どこでどのように生産されているのか関心をもち、農家の生産努力を理解し、相互交流することが重要なのではないでしょうか。

フリーライター 関口章子
提供:株式会社FP総研
------------------------------------
前にも引用したMSN Moneyのコラムからです。日本の農業に構造的変化が起きてるとは知りませんでした。また、作付面積・就業人口も激減、まさに危機的ですね。農業経営の法人化が進んでいるようですが、「圧倒的多数の家族経営の弱小農家がつぶれていく」のは困ります。安全保障面でも本当に食料の自給率は上げるべきなのですが、いろいろな問題が立ちはだかっているようです。
どうしても家計防衛のため価格を見てしまう、それは仕方がない事ですよね。ただ、引用の最後にあるように、「健康に生きていくために、まっとうな農産物を適正な価格で手に入れる権利がある、という視点が必要」とはうなずかせられます。
ただ、国産でも偽装とか当たり前のように行われてる訳なので、「国産=安全」という公式は成立しないと思います。私の場合、どちらにしても騙される時は同じという認識で特に産地には拘っていません。

フランス大統領さえもサイバー犯罪の被害に

サイバー犯罪の魔の手は、国家元首にさえ届くことがある。実際、フランスの Nicolas Sarkozy 大統領の個人的な銀行口座がクラック攻撃を受け、同国の警察当局は捜査に奔走している。

イギリス『Daily Telegraph』紙の報道によると、Sarkozy 大統領は9月、自分の口座から少額が引き出されていることに気づき、警察に通報したという。この件は、フランスの『Journal du Dimanche』紙が掲載した19日付の記事で初めて明らかになった。

サンフランシスコのフランス領事館から、現時点までにコメントを得ることはできなかった。なお Daily Telegraph 紙は、Sarkozy 大統領事務室の発言として、検察官が不正行為担当捜査官らと共に捜査を行なっているとの内容を報じた。

今回の件は、社会的地位のある政治家のアカウントが危険にさらされていることを示す、新たな実例といえる。

サイバー犯罪の餌食になった人物で、Sarkozy 大統領に次ぐ名士といえば、おそらく米国の副大統領候補 Sarah Palin アラスカ州知事 (共和党、アラスカ州選出) だろう。同氏は9月、『Yahoo! Mail』アカウントのクラック被害に遭っている。

セキュリティ製品大手 McAfee のセキュリティ調査およびコミュニケーション担当マネージャ Dave Marcus 氏は、取材に対して次のように答えた。「今回の教訓は、一国の大統領だろうと、そのアカウントがクラック攻撃を受ける可能性があるということだろう」

Marcus 氏は Sarkozy 大統領のログオン情報について、カーディングやフィッシングなど「あらゆる方法で」入手可能とし、あるいは Sarkozy 大統領は移動が多いことから、マルウェアに感染したコンピュータを使用したことが原因になった可能性もあると述べた。
-------------------------------
サルコジ大統領が被害を受けたのは「サラミ法」という奴ですね。多数の標的から少しずつ金を引き出すという奴です。被害を受けた標的はなかなか気付かない、という。
国家元首とはいえ、私有財産は自分の手で守らないといけない、と言う事でしょうか?しかし、これをやった犯罪者集団、フランス警察や諜報組織から袋だたきに遭うような気がしますが、違うんでしょうか?

橋下知事「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」

10月20日20時37分配信 産経新聞


 大阪府の橋下徹知事が、3日付の朝日新聞の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題した社説を批判した問題で、橋下知事は20日、出張先の東京で報道陣の取材に応じ、「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」などと発言。“朝日批判”をさらにエスカレートさせた。

 橋下知事は、19日の陸上自衛隊記念行事の祝辞で「人の悪口を言う朝日新聞のような大人が増えれば日本は駄目になる」と述べた真意について「命がけで頑張っている自衛隊に敬意を表さないといけない場で、その対極にいる愚かな朝日を批判するのが最適だと思った」と説明。

 テレビでの発言をもとに弁護士資格の返上を提案した社説については「朝日はからかい半分で、事実誤認もあり今すぐ廃業すべきだ」と述べた。

 さらに、全国学力テストについて、大阪府内の市町村別のデータを朝日新聞が掲載しなかったことについては「自分たちが良識だと思い上がって、何でも反権力なのが朝日。だから、僕が出そうとしたデータを出さなかった」と語るなど、批判は止まらなかった。
-----------------------------------------------------
事の是非は別にして、この人「大阪府政立て直し」のきちんと吟味した戦略を持ってるんでしょうか?これから、朝日新聞は橋下知事の揚げ足取りを続けるようになるでしょう。橋下知事は、府民の間接的な支持があるだけで、地盤は脆弱です。「大阪府政の立て直しには、一筋縄ではいかない権謀術数が必要」だと思います。「3大紙のうち1つを敵に回して、やっていける」というのが橋下氏の戦略なら、間違いなく失敗すると思います。

東電が国内最大級の太陽光発電所、川崎市と協力

10月20日16時2分配信 ロイター


 [東京 20日 ロイター] 東京電力<9501.T>は20日、川崎市と協力し同市東京湾臨海部に国内最大級となる合計出力20メガワット(2万キロワット)の太陽光発電所を建設すると発表した。2009年度着工、2011年度運転開始の予定。川崎市が一部土地を提供し、東電が建設、運転する。
 計画では、川崎市が所有する東京湾臨海部の廃棄物埋立処分地に出力7メガワット、東電が所有する土地に13メガワットの太陽光発電所をそれぞれ設置する。投資額は未定だが、関西電力<9503.T>が堺市で計画している10メガワットの太陽光発電所の建設事業では総事業費50億円を見込んでいることから、東電の事業は100億円規模の投資額とみられる。
--------------------------------------------------------
川崎市沿岸部というとアクアラインの通っているあたりでしょうか?国内で恐らく最初の脱炭素社会への大きな取り組みだと思います。お金はかかるかもしれませんが、やる意義は大きいです。これから太陽光発電を増やしていかないと。原発では放射性廃棄物があってエコではありません。
ネットのニュースで知ったんですが、「ネット署名」というものがあるんです。
ネット署名
見てみたのですが、例えば「星野仙一氏のWBC監督就任に反対します。」などがあります。ちらりと見てみると、署名とはいえ、匿名OK、「ほしのあきがいいとおもう。」などと言う意見もあります。ネット世界らしい現象ですが、私は「署名で匿名OKというのはおかしい」と思います。私はこの署名に参加する気は無いのですが、仮に参加するとしたら実名で署名しようと思います。この「ネット署名」皆さんどう思いますか?

日本製の人工心臓、生存率が移植並みの好成績

 東京女子医科大学などが開発した日本製人工心臓「エバハート」を装着した心臓病患者の6か月生存率が89%、1年生存率が83%に達し、心臓移植並みの好成績を挙げていることがわかった。

Click here to find out more!

 脳死での臓器提供の少ない日本で、人工心臓が移植の代替医療となる可能性を示す成果で、東京で開かれた日本心臓移植研究会で18日発表された。

 エバハートは2005年5月から、日本製の体内埋め込み型補助人工心臓として初めて、国内での人への治験が始まり、今年8月に終了した。
---------------------------------------------
脳死移植で心臓移植の提供が少ない日本で、人工心臓が画期的な好成績をあげています。治験が終了したという事は、一般の心臓交換に進んでいくのでしょうか?日本の技術力の高さに安心します。

hylomによる 2008年10月19日 17時03分の掲載
サイボーグモンキー 部門より。

insiderman 曰く、

ワシントン大学の研究者らが、脳のニューロンから電気信号を取り出し、それによって筋肉を動かす実験を行っている(Nature Newsの記事)。

今までも猿の脳に電極を埋め込み、発せられる電気信号を観測してロボットアームを動かす、という研究はされていたが、今回の研究が異なるのは、単一のニューロンからの電気信号だけで操作を行う点と、ロボットアームではなく筋肉を動かす点だ。従来は複数のニューロンに接続された何十もの電極から信号を観測し、それらを解析してアームを動かす、という動作を行わせていたが、この場合、ニューロンの活動を解析するのに多くの計算が必要であった。いっぽう今回の研究では、1つのニューロンに接続された1つの電極からのみ信号を解析するため、計算量が大幅に少なくなる。

実験では猿の脳の運動皮質に多数の電極を埋め込み、そのうち1つの信号を観測してまずはコンピュータ画面に表示されるカーソルを制御できるようにトレーニングを行った。次に、局所麻酔を用いて一時的に猿の手首の筋肉を麻痺させ、そこに電極から観測した信号を送り込んで猿に手首を制御させた。すると、通常とは異なるニューロンを使用するにも関わらず、猿は手首を動かすことができたそうだ。

Natureに掲載された論文によると、猿は1時間もかからずに手首を動かすことができるようになったとのこと。さらに、使用したニューロンが以前どの筋肉を動かすようになっていたかは関係なく、手首を動かせるようになったそうだ。

ニューロンからの信号を解析するためのCPUパワーが少なくて済むということは、たとえば将来的に脳からの信号で操作できる義手などを作る際、制御回路をコンパクトにできる、ということになる。複数の筋肉を同時にコントロールすることは難しいほか、人間の脳から健康を害さないように信号を観測することは現段階では非常に難しいが、もしこれらの障害が解決されれば、脳信号により自在に稼働する義手や義足というのは、意外に早く登場するかもしれない。
-------------------------------------
なんかグロテスクな記事かもしれませんが、可能性として義手の制御回路がコンパクトにできる可能性が増える事でしょうか?脳信号により自在に動く、義手や義足は”身体障害者”の願いだと思います。それと、ホラーに近いかもしれませんが、死んだ人の手や足を義手・義足代わりに使えるかもしれないという事。サイボーグやフランケンシュタインが現実のものになる日も近いかもしれません。

いやー、今日は情報処理試験(ネットワーク)でした。丸1日かけて錆び付いた頭脳を何とか働かせて答案を書き上げてきました。受ける前から、「途中で投げ出さない、とにかく全部答案を埋める、最後まで諦めない」と思っていて何とか、それだけはできました。結果は分かりません。でも、とにかくやるだけやりました。後悔はありません。

北極圏の気温が5度上昇、記録的な水準に=米報告書

10月17日16時12分配信 ロイター



 [ワシントン 16日 ロイター] 米海洋大気局(NOAA)などの専門家らは16日、海氷の消失などで北極圏の気温が記録的な水準にまで上昇しているとの報告書を発表した。
 今回発表された年次報告書によると、北極圏の気温は、通常の水準を5度ほど上回った。近年に多くの海氷が溶け、海面が太陽光を吸収しやすくなっていることが要因とされる。
 NOAAの太平洋海洋環境研究所の海洋学者ジェームズ・オーバーランド氏は「北極圏の変化は、さまざまな要因によるドミノ効果がほかの地域よりも示されている」と述べた。
 米コロラド大学の米国立雪氷データセンターは先月、北極圏の海氷は今夏、観測史上2番目に小さい面積に減ったと発表していた。
-------------------------------
北極の気温が5度高くなりました。異常です。温暖化の様々な影響が出ているのでしょう。なんか、かなり危機的な感じがします。

正式名が「Windows 7」となった次期バージョンのWindowsだが、コードバージョンは「Windows 6.1」だ。これに込められたマイクロソフトの意図を考察してみよう。

文:Ina Fried(CNET News.com)
翻訳校正:大熊あつ子、小林理子  2008年10月16日 12時01分

Microsoftが、「Windows 7」という名称を次期Windowsの正式名としても使用する決定をしたのは、さまざまな面で筋が通っていた。

 そもそも開発コード名だったし、比較的シンプルな名称だ。それに、「7」という数字は一般にラッキーナンバーとされている。(少なくともここ米国ではそうだ)。

 しかし、MicrosoftのゼネラルマネージャーMike Nash氏が米国時間10月14日のブログ投稿で説明しているとおり、7という数字にたどり着くまでに、Microsoftは少しばかり奇妙な計算をしている。Nash氏の文章を以下に掲載する。

 Windowsのいちばん最初のリリースは「Windows 1.0」だった。2番目のリリースが「Windows 2.0」で、3番目が「Windows 3.0」だった。

 ここから、話が少々ややこしくなる。Windows 3.0の次のバージョンが「Windows NT」。これはコードバージョンを「Windows 3.1」としていたものだ。そして、バージョン「Windows 4.0」の「Windows 95」が登場する。そのあとが、「Windows 98」「同 98 SE」「Windows Millennium」で、コードバージョンで言うと、それぞれ「4.0.1998」「4.10.2222」「4.90.3000」となる。つまり、 Windows 9xシリーズのコードバージョンはすべて、4.0系列のものだった。

 Windows 2000のコードバージョンは5.0だった。そのあと、5.1を「Windows XP」の名称で出荷した。XPはメジャーリリースだったとはいえ、アプリケーションの互換性をいちばんに重要視したため、コードのバージョンナンバーを変えたくなかった。そして次が「Windows Vista」となるわけだが、これのコードバージョンは6.0だ。それで、論理的に次の重要なリリースであるWindows 7を、Windowsファミリーで7番目のリリースと位置づけている。

 とまあ、そういうわけだ。

 しかし、おそらくそれより注目に値するのが、Vistaはコードバージョン6.0だったが、Windows 7は実際にはバージョン7.0ではないという事実だ。7.0ではなく、バージョンは「Windows 6.1」になるという。

 Microsoftは、Windows 7という名称とともにこの微妙な状況を進んでいる。Microsoftは、IT関係者にはWindows 7がWindows Vistaと大きく変わっていないことを一目で確実に伝えようとし、同時に消費者には、これはVistaからの大幅なアップグレードだと伝えようとしているのだ。
Nash氏は先ほどの投稿記事で、いささか強引な説明を試みている。

 「XPのバージョン番号を5.1としたことで、APIの互換性をチェックするときに開発者の役に立つことがわかった。また、Windows VistaのコードにWindows 6.0というバージョン番号をあてたとき、これを再確認した。つまり、メインのバージョン番号を変えると、アプリケーションの互換性の問題を引き起こす可能性があるのだ。そこで、われわれはWindows 7のコードをWindows 6.1というバージョン番号で出すことに決めた。実際の製品で、「cmd.exe」やコンピュータのプロパティに表示されるバージョン番号は、この数字になる」と、Nash氏は書いている。

 しかしNash氏は、この決定の意味を過剰に読み取ってはならないと、消費者に訴えかけている。Nash氏は、「バージョン番号に6.1を使うことが、Windows 7の類似性を示すものになるのではないかという懸念もいくらかあった」と記した上で、「そうではない」と断言している。

 もちろん、本当にそうかどうかは、2週間後にMicrosoftがWindows 7の初のコードを開発者に渡して、同OSはどのような点がアップデートされたかをすべて、明らかにしたときにわかる。そうなれば、われわれも、 Windows 7がどれくらいすごいものか(そうでないか)が、より正しく判断できるだろう。
-----------------------------------------------
なんかややこしいですね。これならXPやVistaのようにはっきりと分かる製品名をつけた方が混乱が無いと思います。Windows 7ではバージョンを返すAPIが”6.1"と返すわけですね。
無用な混乱を(一部の技術者だけですが)招かないためにもWindows7、名前を変えた方が良いと思います。

 民主党が国会議員の世襲制限に取り組んでいる。政治資金面では資金管理団体の世襲禁止に向けた公職選挙法改正を目指す。地盤についても、政治家の子や孫らの同一選挙区からの立候補禁止を党規に定める方向だ。

 「幅広い人材を確保し党を強化する」(岡田克也副代表)のが狙いだ。衆院選をにらみ、世襲の弊害が指摘されている自民党との差別化を図って支持拡大につなげたい思惑もある。

 安倍晋三元首相、福田康夫前首相の相次ぐ退陣は「政権投げ出し」と世論から批判された。民主党は「世襲議員のひ弱さの象徴だ」(中堅議員)として、自民党批判を展開している。

 7日の衆院予算委員会では、菅直人代表代行が「民主党の国会議員は、大部分が2世、3世ではなく、自らが調査し(政策を)立案する力を付けてきた」と自民党との違いを力説した。

 ただ「党の顔」である小沢一郎代表、鳩山由紀夫幹事長も世襲議員で「世襲批判は整合性が取れない」(ベテラン秘書)との指摘もある。
-------------------------------------
なんか最後のフレーズで全て終わってしまいそうな記事ですが、矛盾をはらみながら民主党、世襲制限に挑むようです。

「Flash Player 10」リリース、クリック乗っ取りやFirefoxバグを解消

複数の脆弱性やバグを修正、表示・描画機能なども強化


アドビシステムズは2008年10月15日、同社ソフト「Flash Player」の最新版「Flash Player 10」を公開した。新版では表示・描画機能などを強化したほか、「クリックジャッキング(Clickjacking)」の脆弱性や、Firefoxでの Flash動画再生に関するバグなどを修正した。

 クリックジャッキングとは、Webページ上でユーザーのクリックを乗っ取る攻撃手法のこと。2008年9月に報告された。Webページに細工を施すことで、ユーザーが意図しないリンクやダイアログをクリックさせられる危険性があるという。Internet Explorer(IE)やFirefoxなどの主要なブラウザーのほか、Flash Playerなどのプラグインソフトが影響を受けるとされる。

 クリックジャッキングの悪用方法の一つは、ソフトウエアが表示するダイアログに対して、ユーザーが意図しないボタンを押させること。例えば、ある操作の可否を求めるダイアログに対して、ユーザーが「拒否」と押したつもりでも、実際には「許可」を押したことになる危険性がある。

 Flash Playerにおいては、「カメラとマイクへのアクセス」確認ダイアログにおいて、「拒否」ボタンを押したつもりでも、実際には「許可」を押したことになって、攻撃者(悪質なWebサイト)にパソコンのカメラやマイクへのアクセスを許す恐れなどがある。

 このため同社では2008年10月7日に、設定変更による回避策を公表。そして今回、脆弱性を修正したFlash Player 10(正式なバージョンは「10.0.12.36」)をリリースした。最新版では、設定変更をしなくても、クリックジャッキングの被害に遭う恐れはない。

 最新版では、Webブラウザー「Firefox 3」のプラグインで発生する問題も解消した。Firefox 3でFlashの動画(FLV形式のビデオなど)を再生すると、数秒後に再生が止まる場合があるという。この問題は「Firefox/Flashバグ」などと呼ばれ、一部のユーザーの間では話題になっていたとされる。

 Flash Player 10は、同社のWebサイトからダウンロード可能。対応OSは、Windows/Linux/Mac OS X。Solaris版は2008年末までに公開する予定。対応ブラウザーは、IE/Firefox/Opera/Safariなど。
------------------------------------
追記です。Flash Player10 クリックジャッキングに対応しているようです。対応早いですね、Adobe。

米アドビ、Silverlight 2の翌日にFlash Player 10をリリース

2008/10/15

 米アドビシステムズは10月15日、マルチメデイア再生ソフトウェア「Adobe Flash Player」の最新バージョン10を正式リリースした。米マイクロソフトが「Microsoft Silverlight 2」を正式リリースした翌日のリリースとなる。SilverlightとFlashはWebブラウザのプラグインとして動作し、対抗技術に位置付けられている。

 米マイクロソフトは、10月10日の時点で「来週にはSilverlight 2を正式リリースする」と宣言しており(参考:Silverlight 2、来週ダウンロード提供開始へ)、その発表を受けて米アドビシステムズが対抗技術となるFlashの最新版を公開したという見方もある。

 Flash Player 10は、従来の描画APIやファイルアップロード/ダウンロードAPI、ハードウェアアクセラレーション、クリップボードへの読み書きアクセスなどの機能強化に加え、主に以下の新機能を搭載した。

 まずは、ネットワークの状況変化に自動的に対応し、通信品質(QoS)指標を利用したストリーミング機能。暗号化されたRTMFP(Real Time Media Flow Protocol)を利用して、メディア配信を保護することもできる。RTMFPは、TCP上でのRTMPと比べて安全性に優れたUDPベースのネットワーク転送手段といわれている。RTMFPのサポートは次期リリースの「Adobe Flash Media Server」を介して提供される予定。これらのストリーミング機能の強化はおそらく、同社のAodbe Media Playerにおけるストリーミング動画配信に大きな影響を与えるものと考えられる。

 動的に音声を生成したり、ミキサーやシーケンサ、ゲーム用のリアルタイムオーディオ、オーディオビジュアライザなどのオーディオアプリケーションの制作も可能なサウンドAPIが追加。また、読み込んだMP3ファイルからオーディオデータを抽出し、サウンドバッファに供給するなどのローレベルの処理操作も可能にした。さらに、従来のADPCMやHE-AAC、MP3、Nellymoserオーディオに加え、高品質音声のオープンソースボイスコーデック「Speex」もサポートなど、音声面での機能追加も目立つ。

 もちろん、画像や描画処理でも機能強化は行われている。2Dでデザインしたアセットを手軽に3Dへと変換、または3Dアニメーション化することが可能な3Dエフェクトもサポート。いままでActionScriptに詳しいユーザーや、サードパーティのライブラリを用いるユーザーにしか扱えなかったようなアニメーションも、3DエフェクトのAPIと「Adobe Flash CS4 Professional」の3Dツールによって、すべてのユーザーが利用できるという。

 ActionScript 3.0テキストコンポーネントのライブラリや最新のテキストレイアウトエンジンを利用して“印刷品質”並みのテキストパブリッシングをWebでも実現できるとのこと。具体的には、複数のコラムにまたがる合字やインライン画像周囲の処理、双方向の文字配置、テキストの連結のサポートに加え、“縦書き”などが可能。また、デバイス内蔵フォントに、アンチエイリアスやスタイル、文字の回転を適用できる。加えて、オリジナルのテキストコンポーネントも開発可能。

 Flash Player 10では、米アドビシステムズが独自に開発したプログラミング言語「Adobe Pixel Bender」をサポートした。これは「Adobe After Effects」の数々のフィルタおよびエフェクトに用いられているテクノロジでカスタムエフェクトやフィルタを作ることができる。

 これらのエフェクトは、制作時にはAfter Effects CS4で、そしてライブ再生時にはFlash Player 10で使用できる。また、音声や数学関数などのデータを扱う際にも、これらを別途スレッドで非同期的に処理・フィルタ・ミックスできるという。Pixel BenderのツールキットはAdobe Labsより無償で利用可能だ。
--------------------------------------
AdobeがFlash Player10をリリースしました。記事を読んでいくとリリースされたばかりのAdobe Creative Suite 4を使わないと駄目なような部分もあるようです。明らかにMicrosoftのSilverlight2を意識したこのリリース、市場はどちらに軍配をあげるのでしょうか?

サウジも高さ1キロ超の高層ビル=世界一の争い激化−中東

10月15日14時13分配信 時事通信


 米CNNテレビ(電子版)などによると、サウジアラビアのワリード・ビンタラール王子は15日までに、紅海沿岸のジッダに地上1000メートルを超す世界一の超高層ビルを建設する計画を明らかにした。
 総額267億ドル(約2兆7000億円)を投じるプロジェクト「キングダム・シティー」の一環。ビルにはオフィスや高所得者向け住居、5つ星のホテルが入るという。
 中東ではアラブ首長国連邦(UAE)の不動産開発会社が5日、地上1000メートルに及ぶ高層ビルの建設計画を発表。クウェートでも1000メートルを超すビルを建てる計画があり、超高層ビルの世界一を目指す争いが激化しそうだ。
---------------------------------------
中東の盟主が超高層ビル戦争に参戦です。「バベルの塔」の伝説は中東の方では無かったっけ?現代にオイルマネーにものを言わせて中身の無いビルが林立する感じがします。壮大な無駄だと思います。

憎悪の母グマと格闘「意識飛ぶかと」 山野井さん生還記


写真クマに襲われた現場で格闘の様子を再現する山野井さん。谷(右)側は急斜面で落ちていれば生還は難しかった

図

 ベテラン登山家でも、山でクマに出合うことは少ない。ましてやクマと格闘したケースは珍しい。世界的な登山家、山野井泰史さん(43)がそんな恐怖体験をした。顔面と右腕に計90針縫う重傷を負いながら「奇跡の生還」をした本人と現場を訪ねた。

 9月17日午前7時、山野井さんは、奥多摩湖を望む高台の自宅を出た。倉戸山(1169メートル)周辺の山道を駆け抜けるトレーニングが目的だ。

 自宅から約600メートルのところで散策道に出た。幅1メートルと道幅も広くなり傾斜も緩い。さらに約200メートル進むと、動物の食害から桜の苗木を守る高さ約1.8メートルの鉄製ゲートがある。扉を開けながら山野井さんは「まさか、この先にクマの親子連れがいるとは思わなかった」。約50メートル先でクマに襲われた。

 谷側は約40度の急斜面で、足元に注意を払いながら全力で走っていた。いきなり、前方で「グワーッ」と大きなほえ声がした。顔を上げるとクマが突進してきた。後ろに子グマがいる。右腕をかまれて引き倒された。激痛が走る。クマは体長約1メートル、体重60キロくらいか。すごい力だ。

 さらに顔面をかまれた。憎悪に満ちた母グマの目が光る。鼻の根元をかみ続けながらほえている。ひじで押しのけるなどの抵抗をした。「痛みと恐怖で何度も意識が飛びそうになった」。そのまま、クマと一緒に急斜面を転げ落ちていたら生還はできなかっただろう。クマが口を離した瞬間、起き上がってゲートを開けて逃げた。200メートルほど先で振り返り、クマが戻るのが見えた。

 1週間入院し、抜糸も終えて元気になった山野井さんは「クマからすれば人間が襲ってきたと思ったのでしょう。経験したことのない恐怖を味わったけど、クマを恨む気持ちはない」と振り返った。

 奥多摩周辺にはツキノワグマが生息している。日本クマネットワークの山崎晃司代表は「今回のケースは子グマを守る母グマの防御的な行動と見られる。秋は冬眠に備えてクマが活発に行動する。クマよけの鈴や声を出すなどして人間の存在を知らせ、事故を防いでほしい」と呼びかけている。(近藤幸夫)
---------------------------------------
前に記事で載せた世界的クライマー山野井さんのの熊からの生還記です。私なら谷底に落ちて死んでいたでしょう。武術でも心得ていたのでしょうか?一流のクライマーだからどんな事があってもバランス感覚だけは保てたのでしょうね。しかし、熊を恨む気持ちは無い、とは達観しています。私なら恨み言相当でしょうね。しかし、山野井さん退院できて良かった、本当に良かった。

マイクロソフト幹部がブログで述べたところによると、Windowsの次期版は開発コード名である「Windows 7」のままでリリースされる予定だという。



Microsoftは、開発コード名をそのまま製品名として次期Windowsをリリースする。

 同社幹部のMike Nash氏がブログで述べたところによると、Windowsの次期版は開発コード名である「Windows 7」のままでリリースされる予定だという。リリースは現在、2009年末〜2010年初めとされている。

 「簡単に言えば、Windowsの7回目のリリースだから『Windows 7』ということだ」

 Microsoftは、10月末に予定されるProfessional Developer Conference(PDC)で、開発者に同ソフトウェアのプレベータ版を提供する予定。

 Nash氏は、「わたしの場合、新製品のリリースで最も心が弾むのは、その製品を世界に向けて最初に開示する直前の時期だ。数週間すれば、われわれは、PDCとWinHECで、このリリースについて詳細に説明する。両カンファレンスの参加者には『開発者向け』プレベータを配布し、われわれがしてきたことを初めて広く深く見てもらうことになる」

 Nash氏は、Windows 7のままとするのは「平易であるから」だという。

 「Windowsの名称については、これまでずっとわれわれはさまざまなアプローチをとってきた」とNash氏は述べ、「『Windows 3.11』などのようにバージョン番号を使ったり、『Windows 98』のように年を使ったり、『Windows XP』や『Windows Vista』のように『希望を込めた』名前を付けたりしてきた。しかし、毎年Windowsの新版を出しているわけではないから、西暦はあまり意味がない。同様に、まったく新しく『希望を込めた』名前を付けるというのも、われわれがやろうとしていることに対して妥当ではない。われわれはWindows Vistaに込めた希望にしっかりと根ざし、次世代Windowsに向けてWindows Vistaのプラットフォームテクノロジに対する取り組みを発展させ洗練させようとしているからだ」と語った。

 Windows 7に関して同社はほとんど何も明らかにしていないが、エンジニアリングチーフのSteven Sinofsky氏は5月のインタビューでドライバ構造と基盤はVistaと同じものを使用すると述べている。また、同社は、マルチタッチ機能についても述べている。
-------------------------------------------------
まあ、他に名前がつけようがなかったと言う事でしょうか?安直な名前のような気がしますが。Microsoftの歴史でコードネームがそのまま製品名になった前例は無いんですが。しかし、売れていないVistaをベースにやはり作るんですね。ますます売れないような気がします。

栗駒高原に秋の訪れ

2008年10月14日 投稿者:朝日新聞社航空センター
 岩手・宮城内陸地震の発生から4カ月、栗駒高原に秋が訪れた。山はまるで被災地を覆い隠すかのように美しく赤や黄色に染まっていた。懸命の作業で復旧した道路や河川がある中、まだ生々しく被災の爪痕を残す箇所もある。その爪痕もやがて風景の一部として自然にとけ込み新たな地形を形成してゆく、壮大な自然の営みを感じた=12日、本社機「あすか」から撮影

-----------------------------------
リンクに飛ばすと、栗駒高原の秋の景色が動画で見られます。今年は地震で怖くて行けなかったところ。空からの撮影でいろいろ分かりますね。宮城県側からの撮影ですね。傷跡が生々しく残っています。来年は紅葉を見に行けると良いんですが。

情継 こころをつぐ

さだまさしの新アルバムです。オリジナルではなく、美空ひばりの曲を歌っているので買おうかどうか迷っています。美空ひばり自体はあまり好きではないんですよね。

2008年10月13日 20時47分00秒

一瞬にして無線LANのWEPを解読する方法がついに登場、まもなく解読プログラムを公開予定



CSS2008(コンピュータセキュリティシンポジウム2008)において、無線LANの暗号化方式であるWEPを瞬時にして解読するアルゴリズムが神戸大学の森井昌克教授から発表されたそうです。何よりすさまじいのが、既に知られているような特殊な環境が必要な方法ではなく、通常の環境で簡単に突破可能であるという点。しかも、諸般の事情によって解読プログラムの公開はひかえているものの、近々公開予定とのこと。

携帯ゲーム機であるニンテンドーDSは暗号化においてWEPしか現状ではサポートしていないため、今後、さまざまな問題が出る可能性があります。

一体どういう方法なのか、概要は以下から。


CSS2008において,WEPを一瞬にして解読する方法を提案しました. - 森井昌克 神戸大学教授のプロフィール

WEPを一瞬で解読する方法...CSS2008で「WEPの現実的な解読法」を発表|神戸大学 教養原論「情報の世界」講義(大学院工学研究科 森井昌克 教授)

WEP(無線LANの暗号化方式)を一瞬で解読する方法【補足】|神戸大学 教養原論「情報の世界」講義(大学院工学研究科 森井昌克 教授)

WEP(無線LANの暗号化方式)を一瞬で解読する方法【その2】|神戸大学 教養原論「情報の世界」講義(大学院工学研究科 森井昌克 教授)

まず、以前から「WEPは1分で解読して突破することができる」とされていましたが、実際にはARPリジェクションを用いる方法であるため、普通の環境では解読できるものではありませんでした。

スラッシュドット・ジャパン | 104ビットWEPは1分あれば破れる

「104ビットのWEPを60秒足らずで破る」論文が公開 − @IT
論文で解説している方法では、WEPの基盤となっているRC4アルゴリズムに対する攻撃を強化。この結果、クラッキングにかかる時間が大幅に短縮され、54〜58秒の間に104ビットのWEPキーを、50%の確率でクラッキングできたとしている。

暗号化技術WEP、今度こそ最期を迎えるか − @IT
今回の発見のおかげで、ボタン1つ押せばWEPを10分足らずで破れるツールの登場が予想されるとビトー氏は言う。これは言い換えれば、無線LAN対応の会議室であろうと近所のコーヒーショップであろうと、通り魔的ハッキングができてしまうツールになる。

しかしながら、ARPパケットを4万パケットも集めるというこの手法は極めて特殊であったため、いまだに企業の約半数以上の59%がWEPを使っており、なかなかWPAなどのさらに強固な暗号化への移行が進んでいないというのが現状のようです。

そして今回発表された方法はARPパケットではなく、「任意のIPパケットからWEP鍵を算出」することが可能というもの。20MB、あるいはそれ以下の通信観測からWEP鍵を導出することが可能であるとしています。これは通常のWEP無線LAN環境において、不正アクセスをすることもなく、特別な環境を仮定することもなく、解読するというものになっています。

提案手法の流れは以下のようになっています。






何がなんだかよくわかりませんが、おそるべきはその実装環境。

OS:Windows XP SP2
CPU:Athlon 64 X2 4600+ 2.41GHz
メモリ:1GB
使用言語:C

実際に通常のWEP無線LANに対してARPリインジェクションなどを行わずに盗聴して攻撃を行った結果、20MBの通信を盗聴、解読した時間はわずか10 秒で、104bit WEP鍵を解読することに成功。つまり、通常のWEP無線LAN環境において、任意のIPパケットからWEP鍵を一瞬で導出できることを証明した、ということらしい。

特徴としては通常のWEP無線LANに対応できること、高速であること、非常に少ない通信量で解読できること。つまり、あとはこれら一連の操作を自動化できるツールさえ出てくれば、誰でも簡単にワンクリックでWEPを解読することができるというわけ。

そして、この解読システム(プログラム)の公開が近々あることが神戸大学の森井昌克 教授のサイトにて発表されています。

要するに、このままでは暗号化方式としてWEPは意味をなしておらず、早期にWPAやWPA2に移行する必要があり、このことは既に英Sophosも公式ブログで呼びかけています。
------------------------
ご自宅やSOHO環境の無線LANの暗号化をWEPにしていませんか?このように暗号化を瞬時に破る致命的なソフトが開発されました。WEPにしている方は、WPA/WPA2をお使いください。私は自宅の無線LANはTKIPにしています。

VB、C#、Ruby、Pythonも利用可能に

Silverlight 2、来週ダウンロード提供開始へ

2008/10/10

 マイクロソフトは来週中にもRIAランタイムの「Microsoft Silverlight 2」のダウンロード提供を開始する。10月10日に都内で開いた記者会見で発表し、機能概要を説明した。

 Silverlight 2はRIA構築プラットフォームとしてWebブラウザ向けプラグインとして提供される。Windows、Mac OS Xの主要Webブラウザに対応する。Linux向けとしては、ノベル、マイクロソフトの技術協力を得て活動しているOSSのMonoプロジェクトが Silverlightのオープンソース版、「Moonlight」の提供を予定している。また、モバイル端末ではWindows MobileとSymbian OS(S40、S60)でのサポートがアナウンスされており、すでにWindows Mobile版ではSliverlight 2ベースのものが稼働しているという。

.NETのサブセット環境を提供

 マイクロソフトでは、Webブラウザ単体でアプリケーションを実行できるフレームワークとして「ASP.NET AJAX」を、逆にローカルPCでネイティブ実行できるフレームワークとして.NET FrameworkのWPF(Windows Presentation Framework)を提供しているが、Silverlightは、そのちょうど中間に位置するフレームワーク。マルチメディア再生やGUIコントロールなど、Webブラウザ以上の表現力が求められる用途で、クロスプラットフォーム、クロスブラウザでの提供が求められる場合に有効なフレームワークとなる。ボタンやスライダバーなどGUIコントロールは40種以上提供する。

 Silverlight 2では、.NETのサブセットを搭載している。バージョン1のSilverlightでは、JavaScriptのみのサポートだったが、 Silverlight 2からは、.NETのCLRおよびDLRにより、Visual Basic、C#、IronRuby、IronPythonの利用が可能になった。プレゼンテーション層を規定するXMLベースのマークアップ言語「XAML」についても、SilverlightのXAMLはWPFのXAMLのサブセットとなっている。XAMLを含むプロジェクトファイルは Visual Studio、Expression Blendの双方から開くことができ、画面やボタンをデザインするデザイナと、ロジックをコーディングする開発者の連携がスムーズに行えるという。

マルチメディア再生機能を強化

 新たに、H.264やAACといったフォーマットをサポートするDRM(デジタル著作権管理機能)、「Microsoft PlayReady」を搭載する。バージョン1のSilverlightではWindows Media DRMを用いていたため、DRM付き動画をMac OS X上で再生ができないという課題があったが、Silverlight 2によってクロスプラットフォームでのDRM動画ストリーミング環境が整うことになる。ストリーミングでは、IIS7との組み合わせでWebプレイリストやネットワークの回線状況に応じて適切なビットレートで再生する「アダプティブストリーミング」の機能が利用できる。

 「Deep Zoom」と呼ぶAPIも新たに追加した。ビットマップ画像を用意するだけで、マウスホイールを使ったスムーズな拡大・縮小によるインターフェイスを実現できるという。例えばサムネイルを大量に並べた全体表示の画面から、ユーザーのアクションによってより小さな部分へと拡大率を連続的に上げていく、というアプリケーションが作成できる。

 Silverlightはアドビ システムズのFlashやFlex、サン・マイクロシステムズのJava FXと競合する技術。DRMやコーデックなどマルチメディア関連で課題があるものの、強力なRIAフレームワークへと進化しつつあるHTML 5+JavaScriptとも技術的には競合する。

 Silverlightの強みは.NETと同等のスキルセットやツールで開発ができること。すでに.NET開発を取り入れている企業であれば、比較的容易にSilverlight対応のアプリケーションを開発できる。

 国内ではこれまでにUSENが提供する無料動画サービス「GyaO」でSliverlightが採用されているほか、10月10日には、ビッグローブ、楽天、ヤフーなど国内企業7社がSilverlight 2を活用したサービスやアプリケーションを展開していくと発表した。
------------------------------------
私が注目しているSilverlight2.0の正式版が来週リリースされるようです。搭載できるブラウザは何なのか明確にはこの記事では書いていませんが、Silverlight 1.0ではIEとFirefox2.0がサポートされていました。AppleのSafariやGoogleのChromeにも対応してくれると嬉しいんですが。

Oliverによる 2008年10月12日 10時56分の掲載
多くのコミュニケーションツールのうちのひとつ部門より。

飽きるのはやっぱり早いのか、日本! 曰く、

世界各国13,000人を対象に2008年6月に実施されたSNSに関する意識調査の結果が公開されている(シノベイトニュースレターInternet Watchの記事)。調査手法が国によって異なり、各国のサンプル数が不明なので、単純に比較はできないが(全体集計の評論していたりと評論は突っ込みどころがある内容となっていて別の意味で興味深いが)、興味深いところを拾ってみると、

  • UAEでSNSの利用者が多いのはそれ以外に自由に男女交流ができないから
  • 日本のネットユーザーでSNSに対して興味を失っている人が半数以上
  • 日本のネットユーザーで現実世界よりもネット上で友人を作る方が簡単と回答した人が3割を超える

といった結果が出てきている。
SNSをそれほどは使っていないので、「飽きた」という実感は今後もなさそうなのだが、ヘビーユーザーだと飽きたという人はけっこういるのだろうか? 身近なところで「飽きた!」といっている人はいる?
--------------------------------
意外な結果です。私はSNSを5つほどやっていますが、飽きてはいません。ケースバイケースで使い分けています。身近な人では、「飽きた」というより「最初から興味が無い」と言う人はいますが。皆さんの周りでは「SNSに飽きた」と言ってる方はいますか?

さよならフロッピー――記録メディアの移り変わり

データを入れて持ち運ぶ。そんな役目を担うリムーバブルメディアの中でも、常にPCの進化とともにあったフロッピーディスク(昔は“ディスケット”とも呼んでいた)が、静かにその役目を終えようとしている。

2008年10月11日 11時38分 更新

一世を風靡した記録メディア

 あなたがはじめてコンピュータに触れたとき、どんな記録メディアを使っていただろうか。年齢がバレてしまうが、筆者がはじめて触れたコンピュータのメディアは、カセットテープだった。データは「音」として録音されており、テープレコーダーを使って読み書き(録音)していた。ラジオを通じてゲームのプログラムが放送される、といった時代だった。わたしが通っていた大学の近くには「貸しソフト屋」があり、ソフトが入ったカセットテープをレンタルしていた。そしてこの貸しソフト屋こそ、創業して間もないソフマップだった。

 製品の性格は大きく異なるが、企業システムの世界ではバックアップ用途などにテープは現役だ(IBMサイトより)

 当時はまだ、8ビットの時代。パーソナルコンピュータ(PC)という言葉でコンピュータを呼ぶようになったのは、ちょうどこのころのこと。「マイコン」と呼ぶ人も多かった。これらの8ビットマシンはビジネスに使われることはなく、完全にホビーユースだった。企業システムで使われているコンピュータでは、穿孔テープやパンチカードがまだ存在していた、そんな時代だった。

 8ビット全盛時代後期の1980年代前半には、最新のリムーバブルメディアとしてフロッピーディスクが使われ始める。フロッピーディスクは、 1970年ごろにIBMによって開発されたものであり、最初の容量はわずか128KB、大きさは8インチもあった。さすがにこのサイズのものはPCで使われることがなかったが、1970年代後半に生まれた5.25インチのフロッピーディスクによって、以後約20年にわたるフロッピー時代が幕開けることになる。

時代は5.25インチから3.5インチへ

 フロッピーディスクがメディアにおけるスタンダードの地位を確固たるものにした要因は、16ビットPCに採用されたことだった。当初の16ビット PCは、5.25インチのフロッピーディスクドライブを標準で備え、そこにOSの入ったフロッピーディスクを差し込んでブートさせていたのだ。ハードディスクはまだ生まれたばかり。あまりにも高価であり、PCに使えるようなものではなかったので、当時のPCにとってフロッピーディスクは唯一の外部記憶装置だった。

 ビジネスの現場にPCが普及し始めるのも、このころ。日本では、NEC PC-98シリーズがデファクトスタンダードへの道をひた走っていた。はじめての32ビットPCが登場するころには、5.25インチのフロッピーディスクを標準で2台搭載するものが主流になり、一方にOSとアプリケーションが入ったディスクを、もう一方にデータが入ったディスクを入れて使うことが一般的だった。このころの5.25インチフロッピーディスクは、容量が1.2Mバイトの2HD(両面高密度)と呼ばれる規格のディスクが主流だった。

 なお、この当時、フロッピーディスクには幾つもの呼び名があった。大学でIBM 5550を使っていたわたしが最初に教わったのは「ディスケット」という呼び名だった。これは、IBMを中心に米国でよく使われていた単語だ。日本では、JIS規格などに「フレキシブルディスク」という呼び名も使われていた。

 5.25インチが誕生してからほどなくして、3.5インチのフロッピーディスクも誕生した。8インチや5.25インチのフロッピーディスクとは違い、3.5インチのフロッピーディスクはハードカバーのジャケットを身にまとい、磁気記録面を保護するシャッターがあった。この3.5インチフロッピーディスクは、ソニーが中心となって開発したもの。当初は、8ビットPCの最終形態であるMSX、GUIを備えた新しいコンピュータとして注目されたアップルのMacintoshなどに採用されたが、次第に16ビットPCや32ビットPCでも主流になっていく。

容量の限界と光メディアへのシフト

 IBMとマイクロソフトからDOS/Vが発表され、Windows 3.初めから始まる本格的なPC/AT互換機時代になると、3.5インチのフロッピーディスクが完全に主流となる。ただし、3.5インチのフロッピーディスクは、PC/AT互換機では1.44Mバイト、PC-98シリーズでは1.2Mバイトと相互に互換性がなかった。そこで、共通に読み込み可能な720KBの2DDフロッピーディスクがデータの受け渡し用途に使われることも多かった。また、ファイルシステムが異なるMacintoshとPCの間でデータをやり取りするために、DOS上で Macフォーマットのフロッピーディスクを読み書きできるアプリケーションなども誕生し、ネットワークが十分に普及する前のオフィスでは大活躍だった。

 ところが、ハードディスクの本格的な普及と、データの大容量化が進むにつれ、フロッピーディスクは容量の面で不利になっていく。1990年代の後半になると、フロッピーディスクの置き換えを狙ったスーパーディスク(LS-120)など、3.5インチのフロッピーディスクとほとんど同じ外形の大容量フロッピーディスクが登場する。また、フロッピーディスクと同じく、磁気媒体をジャケットでまとったアイオメガのベルヌーイディスク、その発展系のZipが登場する。

 Zipは現在でも生産、販売されている。しかし現在、「じっぷ」といえば多くの人は、圧縮ファイルを思い浮かべるだろう……

 容量100MバイトのZipだけはそこそこ普及した(90年代後半、Power Macintoshにも標準搭載されていた)が、大容量フロッピーディスクが市場に広く受け入れられることはなかった。こうしたフロッピーディスクに代わってリムーバブルメディアの主流になったのが、CD-R/RWやDVD±R/RWなどの光ディスクだった。さらに最近は、USBメモリがリムーバブルメディアのスタンダードになってきた。一部のソフトウェアパッケージでは、CD-ROMやDVD-ROMではなく、USBメモリがメディアとして採用されるまでになっている。

 急速に衰退したフロッピーディスクは、今ではほとんど使われることがなくなった。1998年に当時世界的にもトップクラスのシェアを持っていた花王がフロッピー事業の撤退を発表してからディスク生産メーカーは減り続け、2008年には三菱化学メディアも生産を終了すると発表した。ソニーや日立マクセルはまだ細々と続けているが、市場で果たすフロッピーディスクドライブの主な役割がOEM版(DSP版)Windowsを買うための抱き合わせ商品になってしまった今、フロッピーディスクが消えるのは時間の問題かもしれない……。
-------------------------------
私が始めて見たPCは富士通の奴で電気工学科に通う友人のもので、媒体はカセットテープでした。社会人になって初めて触ったPCはとりあえずハードディスクはあって、40MBで大容量でした。フロッピは8インチが主流でオフコン(オフィスコンピュータ)で使っていました。その頃は、LANが出始めで NovellのNetwareでLANが組まれていました。

フロッピ無くなっちゃうんですね。私のメインマシンにはちゃんと3.5インチフロッピディスクドライブがあります。次買う時もフロッピディスクドライブ有りのを買う予定です。フロッピ、それはそれで便利なんですがね。

仕事に行き詰まったときの気分転換ランキング



 仕事に行き詰まったときには、まず気持ちを切り替えよう。気分転換には、背伸びして深呼吸し、ボーッと「何もしないで頭を休める」のも大切だ。取りあえずオフィスを出て「仲間と飲みに行く」「お風呂でまったり」して、ストレスを発散・リラックスしたり、「いつもと違う通勤ルートを通ってみる」ことで、新鮮な気持ちに切り替えてみよう。第5位の「インターネット巡回」は、遊びで頭を切り替える意味もあるが、意外なヒントにたどり着くこともあるから案外侮れない。第4位「机の上を整理してみる」第13位「癒やされるヒーリング系の音楽を聴く」第20位「最高のコーヒーを飲む」など、どの気分転換も比較的手軽に試せるので、自分に合った方法を探してみよう。
----------------------------------------
誰でも仕事に行き詰まる時はあるもの。しかしこの結果で「お風呂に入る」「大自然と向き合う」は会社にいる時はどうするのだ、とか思いますが、これはその日の中での行き詰まりと言うより、何日も悩むような行き詰まりなのでしょうね。インターネットを巡回するは、私もやりますが、会社でやってる事を告白してもいいのでしょうか、とか思います。

私は散歩というか、5分ほど会社を出る(勿論許可はもらう)方ですが。

GetSetによる 2008年10月10日 13時00分の掲載
次は商用UNIX技術者不足か部門より。

AAC 曰く、

日経ITproの記事によると、国内でのメインフレーム技術者不足が問題になっているそうだ。

日本は海外に比べてメインフレームの導入数が多く、いまでも出荷金額ベースで国内サーバー市場の4分の1ものシェアを占めているそうだ。しかし、メインフレームに精通した技術者は60歳の定年を迎え始めており、技術者の不足が顕在化してきたとのこと。

ベンダーは、定年後の再雇用で技術者不足を補おうとしていたが、「体力的にきつい」や「給与が下がる」ために多くの技術者が再雇用に応じなかったそうだ。またメインフレームは枯れた技術であるため、興味を持つ若手が少なく育成が難しいとのこと。メインフレームができる派遣技術者の数も減っているということで、この問題の解決は難しいようだ。
----------------------------------------------
前にカリフォルニア州でCOBOL技術者が少なくてプログラムの変更ができないという記事を書きましたが、日本でもメインフレーム系、つまりはCOBOL やJCLを書く技術者が深刻に不足しているようです。3月までやっていた案件がCOBOL系の仕事だったんで、まだまだ需要はあるんだな、と思っていましたが、深刻な問題になっているとは思いませんでした。

錦織圭ストックホルム8強、準々決勝はアンチッチ(テニスジャパン)

ストックホルム・オープン2回戦でベテラン、ハバティーと対戦した錦織圭は
フルセットで勝利8強を決めた。

準々決勝ではアンチッチと対戦する。

MARIO ANCIC(CRO)は今年5回目のATPツアー8強。

現在31位、2006年7月には最高ランキング7位になっている。
その後病気(伝染性モノ)のために、ランキングが落ちてしまったが。
復活中のプレイヤーだ。

02年ウィンブルドン、予選を上がったアンチッチ(当時18歳)、
1回戦でフェデラーと対戦、
ウィンブルドンのセンター・コートでフェデラーを6-3 7-6(2) 6-3 とストレート破ってしまった。
(フェデラーはその後からウィンブルドン5連覇)

イワニスビッチに見出され、ボブ・ブレットのコーチを受けていた。

かっての天才プレイヤーが現天才プレイヤーの錦織圭と対戦する。
-----------------------------------
この前、日本でのAIGオープンを終わったばかりの錦織君ですが、今度はストックホルムで8強入りを果たしたようです。このままあるいは優勝してくれれば嬉しいんですがね。

BEGINってグループをご存知ですか?沖縄県石垣島出身のアーティストです。私がBEGINを初めて知ったのは、今年買ったさだまさしのCDに「遙かなるクリスマス」というのがあって、ネットで調べて、次のような記事を見てからでした。
 さだまさし、平和を祈り熱唱 「遙かなるクリスマス」
これで、BEGINって初めて知りました。
さて、今、レンタルDVDで借りてきてるのが、かわぐちかいじの「ジパング」です。今アニメで6巻まで見ています。ほぼ現在の日本のイージス艦が、1942年6月の太平洋にタイムスリップしてしまう話しです。そのアニメのエンディングテーマが、BEGINの曲。それで気になってレンタルCDで15周年の(15年間気になっていなかった(汗))ベスト盤を借りてきました。なかなか良いです。
かわぐちかいじは「沈黙の艦隊」でご存知の方が多いと思いますが、どうやらこの「ジパング」でもアメリカ空母に”ハープーン対艦ミサイル”を発射する過激さです。このアニメが面白い、正直アメリカのいいなりの今の日本に少し腹が立ってる私としてはちょっとした快感です。
しかし、平和を祈念する曲から実際に戦闘シーンが出てくるアニメに飛躍するのは、なんか自己矛盾している気がするんですが....(汗)

Windows XPのダウングレード権延長は“都市伝説”

MicrosoftがWindows XPのダウングレード権を6カ月延長した」と騒がれているが、正確にはそうではない。

2008年10月08日 15時19分 更新

 あちこちのブログで騒がれているのとは逆に、MicrosoftはOEM版Windows XPの「ダウングレード」ライセンスを6カ月延長していない。

 Microsoftが実際にしたのは、OEMにWindows XPメディアを来年6月30日まで提供すると同意したことだ。わたしが言葉遊びをしていると非難する人もいるだろうが、そうではない。これは報道の正確さと呼ばれるものであり、ほとんどの人は誤解をしている。

 ブログ界は週末、うわさされていたダウングレード権延長をめぐって興奮と冷笑と非難で沸いた。誰もがMicrosoftに指を左右に振って「だからVistaは駄目だって言っただろ」と言っているようだった。複数のOEMが1月31日以降もWindows XPを提供し続けたがっていることに疑いはないが、そのために延長は必要ではなかった。

 ダウングレード権については、次のようなクレイジーな都市伝説がある。

  • Vistaと一緒に新たに生まれた
  • 1月31日に期限が切れる
  • OEMを通じてしか入手できない

 これは誤りだ。Microsoftは以前からOEM版Windowsのダウングレード権をボリュームライセンス経由で提供していた。 Windows XP Professional OEM版はWindows 2000にダウングレードできる。同様に、Windows Vista BusinessとUltimateはWindows XP Professionalにダウングレード可能だ。Microsoftのダウングレード権ファクトシートによると、Windows XP Proは購入者または「エンドユーザーから許可を受けたOEM」がVista BusinessまたはUltimate向けライセンス付きPCにインストールできる。

 ダウングレード権に期限切れはない。少なくとも、現行OSが提供されている間は。わたしは昨日MicrosoftのPR担当者2人と「延長」という言葉のニュアンスについて話をしたが、公式の回答は以下のような弱々しいものだった。

Windows Vistaに移行する顧客が増える中で、われわれは彼らが自信を持って、できるだけスムーズに移行を実施できるようにしたいと考えている。ダウングレードメディアを提供する期間をもう数カ月長くすることは、小規模企業顧客に1対1のカスタムサポートを提供するWindows Vista Small Business Assuranceプログラムと同様に、そうした取り組みの一環だ。

 わたしはこの回答に不服だった。市場の状況に見合うものではないからだ。多くのOEMはWindows XPダウングレードメディアをコンシューマーPC向けに提供している。そこでもう一押ししたが、その回答も同じくらい不満が残るものだった。

一部のパートナーは、顧客がWindows Vistaに移行する間、適切なメディアで彼らをサポートできるようにしたいと思っている。アップグレード前のアプリケーションテストが長引くことがあると知っているからだ。すべてのパートナーがこのオプションを提供しているわけではないため、顧客はOEMやシステムビルダーに詳しいことを問い合わせた方がいい。

 いずれのコメントも不正確で、状況を十分に反映していない。確かにMicrosoftは主に企業向けにダウングレード権を提供しており、企業は相互運用性や資産管理のためにこの権利を行使している。IT部門は通常、組織のほとんどを1つのプラットフォームに統一しており、それは古いバージョンの Windowsの方が簡単だろう。

 Windows Vistaで異なるのは――この点では批判派は的を射ているが――ダウングレード権がコンシューマーにも拡大され、長期間提供されることだ。DellなどのOEMがXPを提供するのは、顧客がそれを求めているからだ。さらにすごいのは、1月31日以後に起きることだ。新しいバージョンのWindowsが登場してから2年以上たっても、OEMがコンシューマーに積極的にダウングレード権を提供するというのは前例がない。

 Microsoftは――わたしが知るところでは、一部OEMの要求で――Windows XPのインストールメディア提供を延長することを選んだ。延長期間は6カ月で、6月30日までとなる。この延長がなかった場合、OEMは新品PCと一緒に配布するXPメディアを買いだめしておいてダウングレードを提供するか、顧客はMicrosoftから直接メディアを要求してダウングレード権を行使できるだろう。

 物流面では、MicrosoftがXPメディアの提供を延長するのは、以下の理由から賢明だ。

  • 既に機能している流通とライセンスのメカニズムがある
  • コンシューマーがMicrosoftにダウングレードメディアを要求すれば、Microsoftのサポートコストが上昇する
  • 一番人気のバージョンはWindows Vista Home Premiumであって、ダウングレード権の対象となるBusinessとUltimateではない。また、OEMはXPディスクをたくさんでも少量でも簡単に予約できる

 それから、Windows 7は一部アナリストの予測よりも早く登場する。7のリリース目標が2009年の年末商戦だとすると、6カ月というXPメディア提供の延長期間は、Microsoftが7を完成させるころに終わる。これはあくまでもわたしの予想だ。

 一部では、MicrosoftがWindows Vistaをあきらめたとの声もある。ある意味ではその通りだ。Microsoftの「Windows. Life Without Walls」マーケティングキャンペーンはVistaを中心にしたものではない。もちろん、指を左右に振って「Vista. Walls Without Windows.(Vista。窓のない壁)」と批判する人もいるだろうが。
-----------------------------------------
なんかもの凄いわかりにくい文章ですが。元々VistaのOEM版にはXPへのダウングレード権はあって無期限だったようです。それがコンシューマー向けにもなっている、というところでしょうか?Vistaは本当に評判悪いですね。そのうち次世代Windowsが発売されるかもしれません。Vistaって何なの?

hayakawaによる 2008年10月07日 12時37分の掲載
「エネルギー源が脂肪」ということはダイエットに使えますか?(N/n)部門より。

schiavona 曰く

アメリカ国立標準技術研究所(NIST)のTech Beatに、電気うなぎの発電機構が人工細胞を使って改良可能で、給電に使える可能性があるという報告が掲載されている(記事Nature Nanotechnologyに掲載されたアブストラクト)。NISTのページには、発電モデルのイラストもある。

この記事によると、人工細胞は自然のものと比べて40%以上のパルス出力の向上が可能で、別のモデルではピーク電圧を28%向上できるという。また、4mm立方程度の蓄電用の人工セルを置くことで、継続して300マイクロワットの出力が可能になるそうだ。

エネルギー源を体内の砂糖や脂肪として、人工臓器や小型機器の給電などに使っていく研究の1つで、今回は「できた!」というものではないが、実現性もありそうで、期待半分、怖さ半分である。
------------------------------------------
今回はネタ的でできたと言うより可能性に言及している報告についてです。人体内部で発電できて、人工臓器等に給電できるようになると良いですね。あるいは、モバイル機器を自分の体で充電できるようになるかも??

nabeshinによる 2008年10月07日 21時20分の掲載
将来はシリコンの鎧部門より。

hide.jikyll 曰く

シリコンウェハー上に微少な太陽電池(幅50μm×長さ1.5mm×厚さ15μm)を形成し、それらを柔軟な基材に印刷(転写)・配線する方法が開発されました(Technology Reviewの記事論文のPDF)。その太陽電池の柔軟性は鉛筆に巻き付けられるほどで、さまざまな製品への実装が可能だそうです。

開発したRogers教授によると、発電効率と柔軟性を両立させるには15〜20μmくらいの厚さがちょうどいいそうで(通常のシリコン電池の厚さは 150〜200μm程度)、必要なシリコンの量が少ないため原料費も抑えられるとのこと。このシリコン電池単体の発電効率は12%程度ですが、シリンダー状の集光装置の層を加えることで発電効率を約2.5倍に高めることができ、通常の太陽電池に劣らない発電効率が得られるそうです。

これまでは屋根に乗っけるくらいしかできなかった太陽電池パネルですが、将来的には補助電源としてあらゆる製品、場所に設置されるようになるのかもしれません。
-----------------------------------
鉛筆に曲げられて、従来の太陽電池に劣らない新しい太陽電池が開発されたようです。これで、太陽電池があらゆる日常に登場してCO2削減に一役買ってくれればいいですね。

マイクロソフトは、大手PCメーカーに対して、「Windows XP」を一部「Vista」マシンに同梱すること、および、工場でXPにダウングレードしたVistaマシンを販売することを6カ月間延長した。

Microsoftは、「Windows XP」の延命を変わらぬ需要に押し切られる形で再度決定した。

 大手PCメーカーは、XPを販売することはできないが(超低価格マシンは除く)、XPディスクを同梱した「Vista Ultimate」および「Vista Business」マシン、または、工場でWindows XPにダウングレードしたVistaマシンを販売することができる。

 このオプションは2009年初旬の終了が予定されていた。これは、MicrosoftがWindows XPメディアの供給を1月31日以降停止することを予定していたためだ。しかし、同社は、ディスクを7月31日まで提供することを明らかにし、オプションを6カ月延長した(アップデート:また、PCメーカーは、工場でダウングレードしたマシンをオンラインで販売することもできる)。

 CNET Newsに向けた声明でMicrosoftは、今回の動きについて努めて平静を装った。

 Microsoftは、「さらなる顧客がWindows Vistaへと移行しているが、顧客が自信を持って移行を進め、移行が可能な限り円滑になることを確実にしたい、とわれわれは思っている」と述べる。「ダウングレードメディアをさらに数カ月間提供することは、このコミットメントの一部であり、一対一でカスタマイズされたサポートを小規模顧客に提供する『Windows Vista Small Business Assurance』プログラムの一部でもある」(Microsoft)

 大手ではなく、Microsoft関係ではシステムビルダーとして知られるメーカーは、Vistaダウングレードを必要とせずにXPを販売できる。しかし、このオプションは終了日が1月31日と決まっており、Microsoftによると延長はないという。

 Microsoftは、Windows XPの販売を6月30日に終了しているが、小売店での在庫がある限り提供を可能としている。同OSはしばらくの間、Amazonにおける販売1位となっており、一部種類のXPは現在でも同サイトにおけるソフトウェア売り上げトップ25に入っている。

 XPディスクに関する6カ月延長は、技術ニュースサイトThe Registerで当初報じられた。
------------------------------------------
やはりというか、Vistaは人気が無いんですね。MicrosoftはVistaの営業戦略での失敗をそろそろ認めるべきだと思うのですが。これからもXPの需要は続くと思います。

「手持ち資産がリッチクライアント化」

VBアプリをネット対応、チェプロが開発ツール発表

2008/10/06

 チェプロは10月6日、Visual BasicやC++で開発された業務アプリケーションをインターネットに対応させる開発ツール「WAOtech」(ワオテク)を発売したと発表した。クライアント/サーバシステムのレスポンスや操作性を損なわずにインターネット環境で利用できるようになるという。

 WAOtechは、ロジックを埋め込んだアプリケーションサーバとクライアントの間で通信を行う通信モジュールを自動生成する機能がある。この通信モジュールを使うことで、業務アプリケーションのクライアント画面を構成するテーブルの一部だけを、サーバとやりとりすることが可能になる。Webブラウザを使うWebアプリケーションなどと異なり画面やデータ全体を通信する必要がなく、高速なレスポンスを維持できるという。

waotech01.jpg 「WAOtech」で開発した業務アプリケーションのクライアント

 業務アプリケーションをインターネット対応にするには、まずWAOtechを使ってインターフェイス用のDLLを生成する。サーバ接続、データベースのレコード定義、プログラムのコンパイルという3ステップでDLL生成が可能。次にこのDLLを組み込んだクライアント・アプリケーションを.NET Frameworkで開発する。ユーザーから見た利用形態はクライアント/サーバシステムと同じ。チェプロの代表取締役社長福田玲二氏は「簡単な設定で手持ちの資産がリッチクライアント化できる」と話した。

 開発ツールのライセンス価格は19万8000円(税別)。クライアントライセンス価格はユーザー当たり1万5000円。ERPなどのパッケージベンダへのOEM提供のほか、ユーザー企業、システムインテグレータへの販売を狙っている。2009年度には海外でも発売する予定。2011年度末までに 65社への販売を目指す。
---------------------------------------------
ちょっと混乱してますが、Microsoft Visual Stuido 6で開発されたソフト資産を、.NET Frameworkで使えるようにするツールのようです。Microsoft Visual Studio 2003/2005/2008が無くても使えるようにするツールという事でしょうか?未だにかなりのVisual Studio 6で作られたVB、VCソフトは沢山あるのでそれを.NET Framework/インターネットに対応させるという意味でしょうか?あまり、最近のVisual Studioに詳しくないので憶測で書いていますが、Visual Studio 2003/2005/2008を使わなくて良いのなら、それだけでこのツール分の値段(Visual Studio Professionalの場合)になりますから、その後の改造作業が要らない分だけ安く上がるというところでしょうか?

hylomによる 2008年10月05日 15時35分の掲載
本当にできるのか? 部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

ロイターが報じているが、Googleが2030年までに米国から火力発電を全廃させ、自動車向けの石油消費量も40%削減するという途方もない計画を明らかにしたらしい。(Google knol掲載の論文)。

Googleは風力や太陽光などのクリーンエネルギー関連事業に積極的に出資しており、今年度の投資額は4500万ドル(約47億円)だそうだ。計画では、ユーザーの電力消費量を削減し、風力発電と太陽光発電、地熱発電で電力を賄う、という目標が示されている。
------------------------------------------
Googleが大風呂敷です。いくらクリーンエネルギーが必要だとしても無理だと思います。また、IT化の進展・IDC(データセンター)の普及に伴って電力量は上がると私は考えます。ちょっと実現不可能だと思います。

音楽ダウンロード販売のロイヤリティは据え置きに決定

音楽ダウンロード販売のロイヤリティが引き上げとなったら、Apple が『iTunes Store』を閉鎖するのではないかと心配していた人は、安堵のため息をつくことだろう。

米国著作権料委員会 (CRB) は2日、著作権保有者がデジタル音楽販売から得るロイヤリティの額を、現状のまま維持する決定を下した。CRB は音楽のロイヤリティや著作権ライセンス料の問題を監督する組織で、今回の決定の行方に注目が集まっていた。

3人の審査官からなる CRB は、2006年1月にこの問題の検討を開始したが、音楽ダウンロードから「機械的に」得られるロイヤリティの額を引き上げたいソングライターの団体と、 Apple をはじめ、ロイヤリティの引き下げを求めるデジタル音楽小売業者の双方から圧力を受けていた。Apple などは、ロイヤリティの引き上げにより音楽販売から利益を得られなくなった場合、人気の高い iTunes Store を閉鎖する可能性さえちらつかせていた。

しかし今回、CRB がダウンロード楽曲における1曲あたりのロイヤリティを9.1セントに維持すると決定したことで、デジタル音楽販売のロイヤリティは CD などの物理媒体と同額を保つこととなった。また、着信音のロイヤリティについては、今回初めて24セントに設定された。

オンライン楽曲販売に適用するロイヤリティを現状維持とすることで、CRB はソングライター側と小売業者側の双方を納得させる妥協案を取ったとみられる。

Apple、Amazon.com、Best Buy などの音楽小売業者を代表する団体で、ロイヤリティの引き下げを求めていた米国デジタルメディア協会 (DiMA) は、CRB の決定を称賛している。

DiMA のエグゼクティブ ディレクタ Jonathan Potter 氏は、声明の中で次のように述べた。「音楽業界やデジタルストア、デジタル サービスにとって困難の多い今の時期にあって、CRB が今後5年間ロイヤリティを据え置くと決定したことを喜ばしく思う。ロイヤリティを据え置くことで、今後数年間、デジタルサービスと小売業者が革新と成長を続けることが可能になる。これはソングライターやアーティスト、レコード会社、音楽出版社にとっても有益なことだ」
------------------------------------
最近、iTunesで音楽を買う事が多くなった私には朗報です。本音はもっと下げて欲しいのですが。iTunes Storeで150円〜200円は少し高いと思っていますが、仕方がないのですかね。

ヤバすぎる!個室ビデオの“トンデモ実態”

2008年10月5日(日)10時0分配信 日刊ゲンダイ

 15人が死亡、10人が重軽傷を負った大阪・難波の個室ビデオ火災。逮捕された東大阪市の無職・小川和弘(46)は、普段からパンツ1枚でウロウロし、奇声を上げるなど近所でも評判の“変人”だった。「生きていくのが嫌になった」と供述しているが、自分はさっさと逃げ出し、無傷だったからふざけている。

 小川への厳罰はもちろんだが、改めて問題視されているのが個室ビデオのトンデモ実態だ。

「火災現場となった『試写室キャッツなんば店』は、かつてテレクラを経営していたが、規制強化で個室ビデオに改装。老朽化していたり、安上がりなつくりの店が多い」(捜査事情通)という。さらに、都内の店舗関係者はこう言う。

「個室ビデオ業界はいまや飽和状態。価格競争が激化しているため、部屋を限界まで増やし、客をスシ詰めにする薄利多売が主流です。最近はほとんどが後払い制で、備品やDVDを持ち逃げされないよう、わざと出入り口を減らしているところもある。先月までは消防法の対象でもなかった。防火対策はデタラメです」

 個室ビデオがヤバイのは店内の構造だけじゃない。“アノ手コノ手”のサービスがアダとなり、「火災が起きても気付くわけがない!」(客)という声もある。

「オナホールなど大人のオモチャを取りそろえているのは当たり前。店によってはダッチワイフを貸し出すところや、風俗業者と提携して客にデリヘル嬢を紹介したり、オンナを連れ込めるところもある。防音設備を完備した密室でAVを見ながら、オンナとアヘアヘできるわけです。火災になれば、阿鼻叫喚の地獄絵図になるのは当然でしょう」(風俗ライター)

 そんな“無法地帯”に対し、消防庁は「実態を把握するため、全国的な調査に乗り出す」(予防課)と言っている。「君子危うきに近寄らず」が賢明か。

(日刊ゲンダイ2008年10月2日掲載)
-----------------------------------
ニュースソースが日刊ゲンダイなのでちょっと信憑性あるか不安ですが、過当競争で凄いえぐいサービスしてたんですね。火事が出たら死人が出るのは当たり前みたいです。テレクラを改装したんですか。本当「君子危うきに近寄らず。」ですね。

hayakawaによる 2008年10月04日 8時19分の掲載
個人的にはスワップなしで構築することが多くなってきましたが部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

本家「How Big Should My Swap Partition Be?」より

過去10年、自分より知識のある人たちに「swapにはどれだけ割り当てればいい?」と聞くと、皆同様に「RAMの2倍に設定しておいて、あとは考えなくていいよ」と答えてくれた。確かに昔は深く考えるようなことでもなかったように思う。RAMが128MBならswapは256MBにしておけばよかった。でもいま自分のノートPCに載っている4GBのRAMを考えると、8GBのswapって本当に必要?と考えてしまう。

デスクトップのswapには本当はどれ位割り当てるのがいいのだろうか?「RAMの2倍」ルールは今も当てはまるだろうか?このルール、これからもずっと有効なのだろうか?
SWAPに8GB割り当てるのに全く問題がないHD容量があればいいが、例えばUMPCのようにメモリ容量に対するHD容量があまり大きくないような場合はどのようにすればいいのだろうか?またHDではなく、SSDしかないような場合はどうだろう?/.Jの皆様のswap割り当てルールはやっぱり「RAM の2倍」でしょうか?
-------------------------------
私のVistaでは、メモリ(RAM)2GBで、swap(仮想メモリ)2GBが自動的に割り当てられていました。皆さんのPCではどうですか?

20代の40パーセント弱 シンプル携帯「支持」の意外

2008年10月4日(土)18時7分配信 J-CASTニュース

   携帯電話でメールやインターネットができるのは当たり前で、ほとんどの機種にカメラやワンセグ機能がついている。クレジット機能がついた「おサイフケータイ」や、海外で通話やメールができるタイプもある。ところが、多機能化が進む一方で、「最低限の機能があればいい」というシンプル携帯派が20歳代のうち 4割近くにのぼることがネット調査でわかった。

女性はほぼ半数がシンプル携帯を支持

   イマドキの携帯は1台で何役もこなす。最近では、日産自動車、シャープ、NTTドコモが共同で、自動車のドアの開閉や、エンジンの始動・停止ができる機能を搭載した携帯電話を開発し、09年度には商品化される予定だ。さらに、アップル社製の携帯端末「iPhone(アイフォーン)」や欧米で人気のビジネス用端末「ブラックベリー」といった、携帯電話と端末機能が一体化したスマートフォンも話題になっている。

   こうした携帯電話の多機能化が進む一方、ネットマーケティングを行うアイシェア(神奈川県横浜市)が行った調査で、こんな意外な結果が出た。20歳代から40歳代の男女801人を対象に「多機能携帯とシンプル携帯、どちらに注目しているか」と質問したところ、「シンプル携帯」と答えた人が全体の4割を占めた。

   内訳は女性が47.7%、男性が36.9%。女性はほぼ半数がシンプル携帯を支持している。また年代別では、20歳代が38.6%、30歳代が40.1%、 40歳代が44.8%。20歳代の若者も高い割合で支持する。理由については、「最低限の機能があればいい」「多機能携帯は機能が複雑でわからない」としている。調査は2008年8月27日〜29日に実施した。

   ここで言うシンプル携帯とは、累計販売台数が1000万台を突破したNTTドコモの「らくらくホン」のように、通話やメールといった基本機能に絞られた「簡単ケータイ」のことだ。ユーザーはシニア層に多いとされているだけに、本当に若者に注目されているのだろうか。

ソフトバンクは女性向けに機能を抑えた携帯発売

   NTTドコモは 08年夏モデルとして、搭載機能を絞った「706ie」シリーズを発売した。「らくらくホン」のようなシニア向けではなく、20歳代〜50歳代をターゲットにしている。全4機種あり、20歳代〜30歳代がメインターゲットの「SH706ie」は、クリアな通話機能と文字がくっきりして見やすい画面が特長だ。広報担当者は、

「多機能化が進む一方で、シンプルさを求める声はシニア層に限らず各年代から上がっています。ひとえにシンプルといっても、人によって使いたい機能が異なるので、4機種それぞれ特長を変えています」

とPRする。

   また、ソフトバンク・モバイルは 08年夏モデルで女性向けに機能を抑えた携帯を複数発売。GPSやブルートゥース、おサイフ機能といった、同社のほとんどの製品についている機能を省いた。広報担当者によると、女性は多機能であることよりも使いやすさを重視するという。このため、長い爪でも押しやすいようボタンの凹凸をはっきりさせ、女性の手の中におさまる小さめのサイズにした。ちなみに若い人には「欠かせない」というワンセグやカメラ機能はついている。

   シンプル携帯を求める20歳代〜40歳代が4割に上るという先の調査結果について、

「シンプルといってもカメラやワンセグ機能は欲しいという意見が若い人に多く、シニアや子供向けの『簡単ケータイ』がいい、ということはないと思います」

と話す。また、若者がシンプル携帯を支持するのは、機能が少ない分、多機能タイプに比べて端末価格が安いためではないかと、推測する。

   携帯キャリア各社は07年11月から料金体系を見直し、月々の通話料を下げる代わりに端末価格を上げた。新機種の価格相場は多機能タイプが5万円前後、シンプル携帯は3万円前後で、その差は2万円。豊富な機能が搭載されていても、使いきれるかわからない。それなら「最低限の機能で安いほうがいい」というのが、どうやら本音のようだ。
------------------------------------
若者は多機能携帯が良いと思っていたら違うんですね。でも、よく読んでみると「ワンセグ」「カメラ」は必須とか、機能を絞ったものが良いんですね。確かに端末代は上がっていますから、リーズナブルな携帯を求めてるという事でしょうか?

最近、IT系でよく聞く「クラウド」、これについて良い記事を見つけました。
ポイントは、現段階で「クラウドコンピュータとは何かを理解している人・はっきりしたビジョンを持った人ははどうもいない。」という点だと思います。

もう一度言いますが、ポイントは以下の記事の最後の部分

代表的なIT企業でさえサービスに関しては暗中模索

 最近のITトレンドを牽引している企業のサービスにはある共通項があります。それは、どの企業も強いサービスを持っていると同時に、サービスを支える自社のインフラの強みを、外部の面白いアイデア(サービス)を取り込む仕組みとして活かしているということです。

 Googleの"App Engine"、Appleの"App Store"、アマゾンの"EC2"、SalesForce.comの"AppExchange"といった、そうそうたるサービスを持った企業が外部サービスを提供するプラットフォームとしての機能も提供しているのです。狙いはただ一つ、次世代を牽引するサービスの青田買いなのです。つまり、彼ら自身、クラウドの可能性をはっきりとは把握できず、外部のアイディアを使ってマネタイズしようとしているのです。

という部分です。長文ですので、以下ははしょっていただいても結構です。
------------------------------

クラウドコンピューティングは雲を掴む話、はっきりさせようとするから分からなくなる。


今回は批判を覚悟してクラウドコンピューティングについて経営者が何を理解すべきかお話しします。研究者やITベンダーの方向けには書いていませんのでご了解の上、読んでいただければ幸いです。

クラウドコンピューティングは、なぜこんなに分かりにくいのか

 ご存じの通り、クラウドコンピューティングに関しては、研究者を初めIT業界の先駆者やITベンダーがこぞって取り上げています。2008年のバズワード大賞に間違いなくランクインするでしょう。

 クラウドコンピューティングは、研究者、ITベンダー、利用者の思惑が交錯しているという意味でバズワードの典型例です。もちろん、それぞれの思惑や期待が違います。研究者はクラウドコンピューティングという概念の夢と理想を追いかけ社会貢献をしたい、ITベンダーは話題性のあるうちに商売にしたい、そして利用者サイドは何か恩恵にあやかりたいと思っています。

 結果としては、社会的に影響力のあるITベンダーがその発言力にものを言わせて自社の製品にバズワードをなんとか絡み合わせて公表し、利用者サイドは何か恩恵にあやかれそうだと必死にITベンダーが製品ベースで語るクラウドコンピューティングを理解しようとしている、というのが実態ではないでしょうか。そして、こうしていく中で、異なる製品を持つITベンダーは独自の解釈を発展させることになり、クラウドコンピューティングの意味がどんどんぼやけていってしまう。いろいろな話を聞かされ利用者はさらに混乱するという構図です。

 クラウドコンピューティングは、対象とするエリアがとてつもなく大きい(大きそう)ため、市場はかなり大きい(大きそう)な訳で、商売人としてのITベンダーにとって格好のターゲット。なので激しいアピール合戦が巻き起こってしまっているのです。

クラウドコンピューティングの全体像を理解する前に

 まず最初に理解しなければならないのは、クラウドコンピューティングは来るべき理想を多分に含んだ概念、それが何かについて現時点では誰も明確な答えはもっていないという事です。

 今、クラウドコンピューティングといえば、GoogleのCEOエリック・シュミット氏の名前が思い浮かぶでしょう。CEOという肩書きから経営者のイメージが強いのですが、彼はパロアルト研究所、ベル研究所出身の超一流の研究者です。バランススコアカードなどを使って経営をバリバリ行うというタイプではなく、夢を持った経営者です。Googleは夢を、未来を先取りしながら実現していく会社なので、CEOに求められる気質も一般の企業とは違っているのでしょう。そんなエリック氏が発言している事もあってGoogleの今の姿が、イコールクラウドコンピューティングの姿と解釈されがちですが、シュミット氏の発言を聞く限り、今のGoogleはあくまでクラウドコンピューティングの出発点であり、一部であると解釈すべきでしょう。彼自身も明確なクラウドコンピューティングのあるべき姿は示していません。むしろ、現時点では誰も示せないことを一番知っているのが彼なのかもしれません。

 それでは、現時点で経営者はクラウドコンピューティングをどう理解すればよいのでしょうか?最初に理解すべきは、現時点でクラウドコンピューティングには実体がない、ということです。

 まずは基本的な構成を理解しましょう。

クラウドコンピューティング4つの構成要素

 クラウドコンピューティングは4つの構成要素から成り立っています。

  1. クラウド
  2. ネットワーク
  3. 端末
  4. サービス

ひとつずつ解説しましょう。

基盤としてのクラウド

 まず、クラウドコンピューティングの実行基盤となるクラウドの部分です。ITベンダーの製品はここに集中しているので、一番盛り上がっている部分になります。たとえば、IBMのBlue Cloudなどですね。

 ここは、大量のデータを高速処理し、世界中の端末にサービスを提供するためのエンジンとなる部分です。サービスの満足度を落とさないための高いパフォーマンスと信頼性が要求されますし、無制限の設備投資をするわけにもいきませんのでコストを抑えるための技術も必要です。Googleは検索技術を柱に、メールや地図など、魅力的で世界中からアクセスできるサービス群を構築しており、現時点でのクラウドコンピューティングのお手本でしょう。

 その時、技術的なポイントとなっているのが仮想化技術です(仮想化については次回解説します)。そのほかクラウドを支える技術としてSOA、グリッドや仮想化データセンターなどがありますが、これらの技術は必須ということではありません。

大きな可能性をもつ端末

 順番が前後しますが、次は端末です。ここは将来の可能性が大きく、楽しみなところでもあります。

端末はサービスとユーザのインターフェイスとなる重要な部分。最近では、iPhone等の次世代スマートフォンの登場で携帯端末でのサービスとPC でのサービスの境界線がほとんどなくなりました。また、WiiやDS、PS3やPSPなどといったゲーム機もインターネットに接続され新たな領域の端末として期待されます。次世代DVDと呼ばれるブルーレイもインターネット接続でのコラボレーションサービスが開始されていますので、ブルーレイ再生機、さらにはそこに接続されたTVも新しい端末と言えるでしょう。さらに先の話になりますが、ネット家電が普及すれば、家電製品も端末の仲間入り。とても期待感が高まりますね。Googleも自社で開発した"Android"プラットフォームの携帯電話“G1”を発表し、携帯の領域に進出を開始したのは記憶に新しいところです。

基盤と端末をつなぐネットワーク

 ネットワークのさらなる高速化と信頼性向上は、端末が処理できるデータ量を飛躍的に向上させるでしょう。このエリアは通信キャリアが積極的な製品展開を進める部分です。携帯系では3G、さらに次にくる4Gネットワークを中心に、固定系では携帯通信網の統合も含めてNGNが目玉となっていくでしょう。

経営者が着目すべきはサービス

 構成要素で一番重要なのがサービスの内容と質です。経営層として知るべきは、自身がユーザとしてどんなサービスを受けられるか、それによってどんなメリットがあるのか、そして満足できる質が提供されるのかという点であり、決して最新のIT技術でも超高速ネットワークでもありません。あくまでサービスです。



最新のIT技術や次世代ネットワークはあくまで質の高いサービスの裏側に存在し、これを支えているだけです。ここを履き違えないで下さい。つまり、クラウドコンピューティングを経営者が理解しようとするときに、クラウドコンピューティングを実現するための技術であるグリッドや仮想化といった技術を理解しても仕方ないのです。まず、クラウドコンピューティングの全体像を理解し、あとは革新的なサービスが出現するのを待つというのが今とるべき姿勢でしょう。提供されるサービス以外は黒子―サービスを享受される皆さんが考えるのではなく、サービスを提供する側が考えるべきところなのです。提供されるサービスの内容や質に注目しながらメディアの情報を見ていただければ、不必要な情報は何かわかるはずです。

代表的なIT企業でさえサービスに関しては暗中模索

 最近のITトレンドを牽引している企業のサービスにはある共通項があります。それは、どの企業も強いサービスを持っていると同時に、サービスを支える自社のインフラの強みを、外部の面白いアイデア(サービス)を取り込む仕組みとして活かしているということです。

 Googleの"App Engine"、Appleの"App Store"、アマゾンの"EC2"、SalesForce.comの"AppExchange"といった、そうそうたるサービスを持った企業が外部サービスを提供するプラットフォームとしての機能も提供しているのです。狙いはただ一つ、次世代を牽引するサービスの青田買いなのです。つまり、彼ら自身、クラウドの可能性をはっきりとは把握できず、外部のアイディアを使ってマネタイズしようとしているのです。

 スカイプ、中国合弁でメッセージの監視・保存が発覚

[ニューヨーク 2日 ロイター] 米イーベイ(EBAY.O:株価, 企業情報, レポート)のウェブコミュニケーション部門スカイプは2日、中国の合弁相手TOM在線(オンライン)が、スカイプに無断でユーザーがやり取りしたテキストメッセージの一部を監視、保存していたことを明らかにした。

 スカイプは、政治的に慎重を要するキーワードを含む文章でのチャットを監視し、数百万人分のユーザー情報と共に、中国政府を含め誰でもが簡単にアクセスできるコンピューター上に保存しているとの報道が出たことを受け、謝罪した。

 スカイプのスポークスマンは、TOM在線のサーバーに個人情報保護違反があったことを認め、問題を修正したことを明らかにしたが、合弁企業がスカイプに無断で個人情報保護に関する方針を変更していたのが判明したため、TOM側とさらなる協議が必要としている。

 TOM在線の親会社TOM集団(2383.HK: 株価, 企業情報, レポート)は、電子メールによる声明で、中国の規制を順守していると述べた。
--------------------------------------------
報道を信じればSkype側には非はないようです。合弁相手がSkypeのテキスト・メッセージ・それに通話内容を保存・監視していたようです。最後の合弁会社の、「中国の規制を遵守している。」という声明は、はからずも中国では「検閲」が当たり前だという事を再認識させる内容だと思います。

デビュー30周年 初のコンプリート・ベストアルバム

アルバム:Expressions
【仕様】メインディスク3枚+ボーナスディスク1枚=スペシャル4枚組
山下達郎全面監修による、最新デジタル・リマスター

オフィシャルHPとCDショップとで行われた収録曲リクエスト投票の結果を反映し、デビュー時から現在までレーベルの垣根を越えた収録曲全42曲は竹内まりや本人がセレクト。 
限定盤に追加されるボーナスディスクはオリジナル・カラオケCD!収録される『不思議なピーチパイ』『September』のオリジナル・カラオケは本邦初公開となる豪華盤。

本人による全42曲の曲目解説に加え、音楽評論家・天辰保文、プロデューサー・山下達郎による解説も掲載された豪華60ページ・ブックレットは読み応えあり。

『ドリーム・オブ・ユー』のシングル・バージョンは今回初のCD化。
『Let It Be Me』は山下達郎とのデュエットを堪能できる必聴トラック。
[トピックス] デビュー30周年を迎える竹内まりやの07年5月発売のオリジナル『DENIM』に続くアルバムで、本人セレクトによる初のコンプリート・ベスト盤。全収録曲がプロデューサー・山下達郎による最新デジタル・リマスター、そして、山下達郎とのデュエット曲「Let It Be Me〔Studio Version〕」を初収録。初回限定盤。CD3枚組。■商品の詳細[ディスク枚数] 3[収録曲数] 42[演奏時間(全体)] 3時間02分56秒[メーカー] ワーナーミュージック・ジャパン[レーベル] ワーナーミュージック・ジャパン■曲目リスト

ディスク1
1.  戻っておいで・私の時間 (竹内まりや)
2.  グッドバイ・サマーブリーズ (竹内まりや)
3.  ドリーム・オブ・ユー 〜レモンライムの青い風〜(シングル・ヴァージョン) (竹内まりや)
4.  涙のワンサイデッド・ラヴ (竹内まりや)
5.  September (竹内まりや)
6.  不思議なピーチパイ (竹内まりや)
7.  象牙海岸 (竹内まりや)
8.  五線紙 (竹内まりや)
9.  Morning Glory (竹内まりや)
10.  僕の街へ (竹内まりや)
11.  ボーイ・ハント(WHERE THE BOYS ARE) (竹内まりや)
12.  恋のひとこと(SOMETHING STUPID) (竹内まりや)
13.  Never Cry Butterfly (竹内まりや)
14.  Let It Be Me(スタジオ・ヴァージョン) (竹内まりや)
 ディスク2
1.  リンダ (竹内まりや)
2.  もう一度 (竹内まりや)
3.  マージービートで唄わせて (竹内まりや)
4.  本気でオンリーユー (Let’s Get Married) (竹内まりや)
5.  プラスティック・ラヴ (竹内まりや)
6.  恋の嵐 (竹内まりや)
7.  元気を出して (竹内まりや)
8.  色・ホワイトブレンド (竹内まりや)
9.  けんかをやめて (竹内まりや)
10.  駅 (竹内まりや)
11.  Forever Friends (竹内まりや)
12.  シングル・アゲイン (竹内まりや)
13.  告白 (竹内まりや)
14.  マンハッタン・キス (竹内まりや)
 ディスク3
1.  家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム) (竹内まりや)
2.  純愛ラプソディ (竹内まりや)
3.  毎日がスペシャル (竹内まりや)
4.  カムフラージュ (竹内まりや)
5.  今夜はHearty Party(シングル・ミックス) (竹内まりや)
6.  天使のため息 (竹内まりや)
7.  すてきなホリデイ (竹内まりや)
8.  真夜中のナイチンゲール (竹内まりや)
9.  返信 (竹内まりや)
10.  みんなひとり (竹内まりや)
11.  チャンスの前髪 (竹内まりや)
12.  うれしくてさみしい日(Your Wedding Day) (竹内まりや)
13.  幸せのものさし (竹内まりや)
14. 

                                                            人生の扉 (竹内まりや)

-----------------------------------------
サザン・オールスターズは30周年で随分お祭りでしたが、竹内まりやの方も30周年、記念のコンプリートベストアルバム「Expressions」をGETしました。なかなか良い感じです。お勧めです。聞いていると懐かしい思いやいろんな思いが交錯します。

morihideによる 2008年10月02日 18時02分の掲載
遠焦点と近焦点だと、混同しなくていいのかもね部門より。

parsley&naocha 曰く、

NIKKEI NETの記事によると積水化学は自動車のフロントガラスに速度計などの映像、画像を表示できる樹脂膜を開発したと発表した。 中間膜は、事故時のガラス飛散防止が主用途で、2枚のガラスに挟みこんで使用されている。運転時に視線移動と焦点調整を減らし、ドライバーの負担を軽減するという。
誰ですか?PC用のヘッドアップディスプレイに使って欲しいとか言ってる人は?

これとカーナビが合体すると未来的で面白いかも(安全性がどうなるのか不安だが)。
-------------------------------------
これは便利で良いかもと思って掲載しました。個人的にはカーナビと合体してどうなるかが面白そうですが。これからの車では当たり前になるかもしれません。
Acanthopanaxによる 2008年10月02日 20時05分の掲載
絵心あれば部門より。

あるAnonymous Coward 曰く、

10月1日、GIMP 2.6.0がリリースされました。公式サイトではソースtarballのみが公開されていますが、Gimp-WinプロジェクトではすでにGIMP 2.6のWindows用バイナリも公開されています。

GIMP 2.6はユーザーインターフェイスの大幅な改造や画像処理ライブラリである「Generic Graphics Library(GEGL)」との試験的な統合など、興味深い改良点が多く含まれています。まず大きな変更点として、ツールボックスウィンドウからメニューバーがなくなった点があります。いままでのGIMPでは、ツールボックスウィンドウと画像編集用のウィンドウの両方に重複してツールバーがありましたが、これが画像編集用のウィンドウのツールバーに統一されました。これにより、画像編集用のウィンドウがGIMPのメインウィンドウとなり、たとえばタスク切り替え時などの挙動がより自然になります。

また、GEGLの統合により、GIMPの内部処理は32ビットの浮動小数点演算により行えるようになりました。デフォルトでは従来と同じ8ビットでの処理を行いますが、ユーザーが設定を切り替えてGEGLを有効にすることで、32ビットでの処理が行えます。そのほか、GIMP用のスクリプト言語であるScript-Fuの改善などを含む、多数の変更が加えられています。 

-----------------------------------
Photoshop並の機能を持っているけど、イマイチ知名度が無くて使われていない、GIMPの最新版がリリースされました。このソフトはタダなんですよ、タダ。だけどイマイチ知名度が無い。私はダウンロードして入れてみようかと思っています。皆さんもいかがですか?

錦織、3回戦で敗退 テニスAIGオープン

 テニスのAIGジャパン・オープン第4日は2日、東京・有明テニスの森公園で男子シングルス3回戦などを行い、錦織圭(18、ソニー)は、第4シードのリシャール・ガスケ(フランス)に1―6、2―6で負けた。鈴木貴男(高木工業)も第1シードのダビド・フェレール(スペイン)に逆転負けした。

 女子は森田あゆみ(18、キヤノン)も、第1シードで世界ランク16位のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)にストレート負け。男女シングルスの日本勢はすべて姿を消した。 (15:06)

--------------------------
mixiで有明から実況している人がいて結果を知ったのですが、完敗だったみたいです。まだまだ世界の壁は厚いみたいですね。でも、まだ18歳、頑張れ錦織圭!!

ヤフー、「Silverlight 2 Beta 2」を用いた動画サービスを公開

ヤフー株式会社は2008年10月1日、マイクロソフト株式会社の提供する Web ブラウザプラグイン「Microsoft Silverlight 2 Beta 2」を用いた DRM(デジタル著作権管理)技術を利用した動画サービスを、MLB 日本語公式ライセンシーサイト「MAJOR.JP」で公開した。

MAJOR.JP は、試合結果の速報映像の配信をはじめ、日本人選手の特集、速報ニュース、フォトギャラリーなど、MLB に関連するさまざまな情報を提供するサイト。

これにより、Windows Media Player でのみ視聴可能だった MAJOR.JP の動画が、Silverlight 2 Beta 2 でも視聴可能になった。Silverlight 2 Beta 2 を用いることで、これまで視聴できなかった Macintosh でも試聴が可能となる。

また、Silverlight 2 Beta 2 は、Windows Internet Explorer、Firefox、Macintosh Safari をサポートしているため、さまざまなインターネット環境にも対応している。

なお、Silverlight 2 Beta 2 で動画を視聴するには、事前にソフトウェアをインストールする必要がある。Silverlight 2 Beta 2 は MAJOR.JP のサイトより無料でインストールできる。
-----------------------------
私が個人的に注目してるMicrosoftのSilverlightの2.0を使った動画サービスがYahooで始まります。Silverlight2.0を開発するツール自体はまだ、売り出されていないはずですが、Macにも対応していたりとか、適用範囲が広がっていますね。Silverlightがどうなるか注目です。
hylomによる 2008年10月01日 11時30分の掲載
真偽のほどは不明 部門より.

insiderman 曰く、

中国の研究チームが電磁駆動システム(Electromagnetic Drive、EmDrive)を実現するための仮説の検証に成功したとして、デモ機の建造を進めているそうだ(Wired Visionの記事New Scientistの記事)。

EmDriveは宇宙空間で用いる推進システムで、電気エネルギーをマイクロ波に変換し、それを用いて推力を得るというもの。数学的シミュレーションでは推力を得られるという結論が得られたということで、現在実験用のデモ機を建造しているとのこと。

現在、宇宙で推力を得るには何らかの推進剤を使用しなければならないが、EmDriveは推進剤が不要で電気エネルギーを直接運動エネルギーに変換できるため、もし成功すれば非常に画期的ではあるが、その実現については懐疑的で、今回の件についても「実現不可能だ」という声がさまざまな研究者から上がっているようだ。
-----------------------------------
中国発のニュースだからと言って馬鹿にはできないと思います。紙を発明したのも中国だし。飛行機ができるまでは、そんなの不可能だと笑われていたのです。宇宙で、推進剤無しで電気エネルギーを運動エネルギーにできれば、SFの世界が現実のものとなります。意外なところで意外な国が大発明をするかもしれません。

マイクロソフトの最高研究戦略責任者であるC・マンディ氏が、クライアントとクラウドサービスを組み合わせ、バーチャルプレゼンスで構成される3D仮想世界である次世代の「spatial computing」について語った。

文:Dan Farber(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル  2008年9月30日 08時00分

マサチューセッツ州ケンブリッジ発--Microsoftの最高研究戦略責任者(CRSO)であるCraig Mundie氏は米国時間9月25日、Microsoftやコンピューティングの世界の数十年後についての長期的な展望を語った。当地で開催されたマサチューセッツ工科大学(MIT)Emerging Technology Conferenceで講演したMundie氏は、クライアントとクラウドサービスを組み合わせ、バーチャルプレゼンスで構成される3D仮想世界について述べた。

 同氏はこの構想を次世代の「spatial computing」と呼び、その数々の特性として、メニーコアプロセッサ、並列プログラミング、シームレスな連結と生産性の高さ、コンテキスト認識とモデルベース、パーソナライズされ、ヒューマニスティックで適応性があること、3Dの没入型であること、音声、画像、ジェスチャーを利用していることを挙げた。

Craig Mundie氏 次に来るのは何か。MicrosoftのCraig Mundie氏の答えはspatial computingだ。
提供:Dan Farber/CNET Networks

 Mundie氏はMicrosoft Researchの実例を挙げて、spatial computingのコンセプトを説明した。Microsoftは今後数カ月のうちに社内数カ所の建物で新しいバーチャル受付アシスタントをテストする計画だ。アバターの形をしたアシスタントは、1000万平方フィート(約92万9031平方メートル)に及ぶMicrosoft本社(ワシントン州レドモンド)のさまざまな場所に人々を運ぶシャトルの手配を支援する。

 このシステムには、多数のマイクロフォン、自然言語処理が組み込まれ、これらによりアバターは相手の発言を聞き、リアルタイムで応対する。このシステムは、服装によって人を区別するようにプログラムされている。たとえば、スーツを着た人は訪問者の可能性が高く、シャトルに乗る可能性は低いとされる。

受付アシスタントシステム Microsoftのプロトタイプの受付アシスタントシステム。
提供:Dan Farber/CNET Networks

 プロトタイプのシステムはリソース食いで、アイドル時でも8コアプロセッサの40%を消費する。Mundie氏は、このようなシステムは、ゆくゆくは地方の診療所で利用できる可能性があると述べた。

 「数千ドルで、ロボット対話が可能なアシスタントを配置できる。これにはさまざまな可能性があり、人々はアプリケーションを開発し、人とコンピュータとの対話方法を変えることができる」(Mundie氏)

 Mundie氏の別のデモでは、ライブウェブの未来を垣間見ることができた。同氏が演じたのは、ある店内で北西ネイティブアメリカンのアートを扱った雑誌の表紙をスマートフォンで撮影し、ホテルに戻って、「Microsoft Surface」テクノロジを搭載したテーブルにそのスマートフォンを置くというシナリオだった。すると、スマートフォンに保存された写真がテーブルに表示され、同氏はそれらをドラッグした。システムは画像を分析し、仮想ウェブ世界の次のステップとして、写真をどのように使うかを判断した。システムは雑誌のデジタル版を見つけ、Mundie氏は雑誌のページを閲覧しはじめた。同氏は、雑誌の美術品の画像から、その美術品が展示されている仮想世界のストアにたどり着いた。
3Dストアは「Photosynth」テクノロジとインタラクティブな操作を合わせた環境だった。Mundie氏は店内を「歩き」回ることができ、また、店員や妻など、いろいろな人たちと友達リストを使ってテキストまたは音声で会話することもできた。さらに、その美術品の動画を見たり、3Dモデルを回転させて、彫刻のさまざまな部分を鑑賞したりすることもできた。

 次に、Mundie氏はスマートフォンを使った物理的な空間のナビゲーション方法を披露した。特定の空間にスマートフォンを向けると、バスの到着予定時刻や、ユーザーのプロフィールをベースに関心のある商品を置いている店舗など、地元の情報が表示された。

 Mundie氏はこのデモをspatial computingにおけるクライアントとクラウドの能力を証明するものと位置づけた。「ローカルなデータサービスと一元化されたデータサービスを交互に行き来するものが必要だ」

 spatial computingの登場で重要な役割を果たすのは、Microsoftの強みであるプログラミングツールだ。Mundie氏によれば、物理世界のサイバースペース版ともいうべき一種のパラレルワールドを作り出すには、誰もが継続的に貢献する必要があるという。センサとユーザーは無数のデータを生成するが、それには、より緩やかに結合された、分散した非同期の環境での同時性と複雑さに対処する必要がある。

 「わたしたちのツールはこのレベルのシステム設計に対応するようにできていない。アプリケーションの作成方法におけるパラダイム変化が必要だ」(Mundie氏)

提供:Microsoft

 また、Mundie氏は、ソフトウェア開発は正式な工学の一専門分野になるほど成熟していないとも述べた。「システムの回復力はタスク次第ではない。高度に分散された同時システムによる並行プログラミング環境への移行を習得する必要がある。現時点では初期段階だが、これらの機能を実現するためには必要だ」

 さらに、実世界を反映し、何十億人もの人たちが利用できるリッチな仮想環境を作るには、多くのプログラマーが必要になる。Mundie氏は、「100万人にこの方法を知ってもらうには、複雑さを覆い隠さなければならない」と述べた。同氏の目標は、人間と一緒に動作可能な、人間と同等の感覚を持つコンピュータをプログラムすることだ。「そうなれば、ナチュラルインターフェースを手に入れられる」と同氏は語った。

 Mundie氏のデモは、ナチュラルインターフェース、シームレスなコンピューティングというBill Gates氏の夢の実現に少し近づいたことを示した。Microsoftにとっての課題は、研究室でのデモを拡張可能な実際の製品、サービスへと変えることだ。Windowsではなく、インターネットをプラットフォームとすることで、Microsoftは、spatial computingの構想を実現するための冒険の旅で、より多くのライバルとパートナーに出会うことになるだろう。
-------------------------------------------------
天下のMicrosoftのコンピューター未来予想図です。3D仮想世界である次世代の「spatial computing」実現するには、高スペックのクライアントPCが必要になりますね。また、実現するにはMicrosoftの技術に精通した沢山のプログラマーが必要、と読み取れます。私自身は、VMWareのクライアント版が一般客にも普及して、クライアントはあまり高スペックではなく代わりにサーバー側が高スペックになるような気がするのですが。まあ、「コンピュータの未来は予想しても当たらない。」気がします。

IPAは、「標的型攻撃メール」を受信したり、発信元をかたられた組織などからの相談を受け付ける窓口「不審メール110番」を設置した

CNET Japan Staff  2008年9月29日 18時57分

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は9月29日、「標的型攻撃メール」を受信したり、発信元をかたられた組織などからの相談を受け付ける窓口「不審メール110番」を設置したと発表した。電話、電子メール、FAXで相談を受け付ける。

 標的型攻撃メールとは、「情報搾取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」のこと。日本では「スピア型攻撃メール」などとも呼ばれる。

 主にPDFや文書作成ソフトなど、添付ファイルを開くために必要なアプリケーションに存在する脆弱性を利用して、不正なプログラムをクライアント PCに送り込む手口で攻撃を行う。想定される被害としては、PC内のファイルが意図せずに外部に送信されることによる情報漏えいや、仕掛けられたキーロガーでIDやパスワードの情報を窃取されることによる不正アクセスなどがある。

 標的型攻撃メールは、インターネット上の不特定多数を攻撃対象としたウイルスメールとは異なり、特定組織を攻撃対象としているため、発信者情報やメールタイトル、本文内容などからの悪意の判定が難しく、またウイルス対策ソフトの対応も遅れがちになるため、実際に問題が発覚する時点で被害が大規模になっているケースが多いという。

 IPAでは、自分が受け取る心当たりのない添付ファイル付きのメールを受信した場合には、まず送信者の組織に問い合わせ、正規のメールであるかどうかを確認し、もし、正規のメールでないことが確認された場合には「不審メール110番」へ連絡するよう呼びかけている。IPAでは、調査の必要性の有無を判断し、必要に応じて一般への注意喚起や対策方法の公表などを行う。

 IPAによれば、こうした標的型攻撃については、これまで組織だった情報収集や対策が十分に行われていなかったという。今回の「不審メール110 番」の設置により、国内の被害状況の把握を行うとともに、標的型攻撃メールの分析をもとにした啓発資料の発行や、セキュリティ対策ベンダーやアプリケーションベンダーとの情報共有による速やかな対策の実行、被害拡大の防止を図っていきたいとしている。
--------------------------------------
迷惑メールの進化した「標的型攻撃メール」が社会問題化しているみたいです。主に企業を狙ったものらしいので、メールアドレスのドメイン名とかを見て発信しているのでしょうか?どんどん巧妙化するネットのアングラ活動、IPAをはじめいろいろな機関が協力して全体的な対応をとらないといけないようになっているようですね。

このアーカイブについて

このページには、2008年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年9月です。

次のアーカイブは2008年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。