犯罪統計より
「先日、亀井大臣が「日本で家族間の殺人事件が増えているのは、(大企業が)日本型経営を捨てて、人間を人間として扱わなくなったからだ」という発言をされていて吹き出した。」で始まるこのBlogなかなか面白い記事です。----------------------------------------------------
1.日本は欧米先進国と比べて極めて治安のよい社会である。
2.殺人も日本は欧米より少ないが、強盗や強姦ほど差は大きくない。
3.日本の殺人は1970年代と比べても、大きく減っている。
4.赤ん坊ごろしが劇的に減っている。昔は年間300人くらいだったが、今は年30人くらい。
5.暴力事件はどんどん減っている。特に若者の犯罪が減っている。
6.犯罪統計は、犯罪者の数を表すのではなく、警察官がどれくらい"書類を書いたか"を表す。
7.昔から殺されるのは大半が家族、身内、知り合い
8."身内の犯罪"である殺人が減ってるのは、人間関係が薄くなっているから、と言える。
9.自殺の増加は殺人の減少と併せて考えられるかもしれない。
10.裁判官が決めるなら量刑は広めの設定がよく、一般人が決めるなら殺人罪の細分化が適切
11.高齢者の犯罪が恐ろしいペースで増加している。
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なるほどと思いました。マスコミが殺人を大げさに取り上げて(特に若年者の)いるだけで、現実は違うのだな、と思いました。高齢者の犯罪が増えているのは困ったことですが。自殺の増加は殺人の減少と関連があるのかもしれない、と言うのもなかなか面白い意見です。

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