日記: 2008年12月アーカイブ

「読まずに死ねるか」…あなたが続刊を待ち続けている書籍は何ですか?

私の場合は、「アルスラーン戦記」と「タイタニア」ですね。両方、田中芳樹の作品ですが。普段は技術書以外はあまり読まないんですがね。
いよいよ明日はXmas Eveですね。

ここで、毎年恒例NORADの”サンタクロース追跡”です。今見たらサンタ追跡カウントダウン1日と4時間です。NORADの高性能レーダーがどこまでサンタを追跡できるか?、って!?
ブラジルが攻撃型原潜計画、仏が建造支援へ

甘い、理想論だと言われるかもしれませんが、
地 球環境問題・人口問題・資源の枯渇の問題etcがあり、世界は一致協力すべきなのに、なぜ世界の国々は敵対し軍拡へ向かうのだろうか?私は根本的な解決 は、宇宙への植民しか無いと真面目に考えている。世界の軍事予算の半分でも宇宙開発へ向ければ、宇宙開発は飛躍的な前進を遂げるのではないのだろうか?国 々の間の緊張では無く、人類全体を大きな視野で見て人類全体の課題に緊張感を持って当たらなければいけないはずなのに。こんな時代に、何故人類はお互いの 足を引っ張り合う?
「硫黄島からの手紙」を見てから、そのペアの「父親達の星条旗」を見た。最初は、昔の「ノルマンジー」を彷彿とさせるシーンでした。硫黄島に星条旗を 立てた若者はヒーロー扱いで、疲れ切っていたアメリカとアメリカ国民に勝利を確信させた。ヒーロー扱いされた若者は、戦時国債を買ってもらうキャンペーン にかり出される。私は知らなかったが、アメリカは大西洋・ヨーロッパと太平洋の二正面作戦で財政が破綻寸前だったのだ。戦時国債を大規模に発行して買ってもらわないとやっていけない、そういう状況だったのだ。コーラスガールが歌う「国債を買いましょう」と。日本だけでなく、アメリカでもなんというか戦争を 美化し愛国心を煽る状況だったのだ。硫黄島の時点で戦時国債などでなんとか戦費を賄っていたアメリカはもしも、日本本土決戦になっていたら、財政が破綻し て戦争どころでは無かったのだと思う。広島や長崎に原爆を落とした意味も、この線上で考えれば分かる、それしか方法が無かったのだ。「ヒーローはいな い。」と作り上げられたヒーローの主人公は言う。全くその通りだ。私としては同じくヒーローにまつりあげられたネイティブ・アメリカンが一番良心的だと感 じた。第二次世界大戦でアメリカが財政破綻寸前だった事を初めて知った。つくづく良い意味で考えさせられる映画だった。クリント・イーストウッドはダー ティ・ハリーから大きく脱皮していた。
今日はレンタルで借りてきたクリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」を鑑賞していました。正直、なんて暗い作品なんだろう、って分かっているのに思いました。

硫黄島守備隊玉砕。その中では、敵国アメリカの姿を留学していて知っている指揮官と、知らないで指揮官を「アメリカかぶれの腰抜け」だと呼ぶ部下がいました。マリアナ沖海戦で日本が負けた事も正式に海軍経由で指揮官には伝わってこない。精神論を振り回す現場の尉官もしくは曹長クラス。旧日本軍の悪しき体質を再認識し ました。こんな悲劇が二度と起こって欲しくないです。

少し嫌だけど、もう1つの「父親達の星条旗」も借りてきてみてみようと思います。2つのセットで制作側の意図が伝わると考えるからです。

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