<国交省>道路財源から家賃1億3千万円
2008年4月26日(土)0時36分配信 毎日新聞
国土交通省の道路担当職員用宿舎のうち、民間から借り上げた145戸を職員に安い家賃で提供するため、道路特定財源を原資とする道路整備特別会計(道路特会)から、07年度に約1億3000万円が支出されていたことが25日、分かった。民主党の村井宗明衆院議員に同省が提出した資料から判明した。
資料によると、借り上げているのは北海道や富山、鹿児島など全国20道県以上にある民間マンションやアパートなどの計145戸。道路特会から借り上げ費として1億5115万円が支出されたが、実際に入居した職員が支払ったのは計1972万円。差額の1億3143万円が実質的な「家賃補助」に当たり、1戸平均で、本来の月額家賃約8万6800円に対し、約7万5500円が支給されていた計算になる。同様の支出は08年度予算にも計上されているという。
国交省福利厚生課は「(入居している)職員は、給与を特会から受け取る『特会職員』で、借り上げ費も仕事上必要と考えて拠出した」と説明している。【小山由宇】
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やはり、と言うか国土交通省職員は道路特定財源を自分達が自由に使える財布だと思ってる。今回は民主党の指摘で分かったけど、こういう不正をどんどん暴いていってもらいたい。全く、私利私欲に走る官僚の姿はあさましく腹が立つ。75,500円の家賃補助だと言うことは年間90万円を超える特別収入になるではないか。民間でこんな金額の家賃補助なんて考えられない。自分達を特別だと思う官僚(特に国土交通省)のやりたい放題だ。放置していた与党にも責任がある。何度も書くがとにかく腹が立つ。
