コンピューター・インターネット: 2008年6月アーカイブ

IT関係の学生が課題をアウトソーシング

あるAnonymous Coward 曰く、

英・米のコンピュータ関係の学生が課題を海外へアウトソーシングしていることが明らかになった(silicon.com本家/.記事)。 課題は(元々は企業向けの)コーディング請負サイトに競争入札形式で出され、最低価格の入札者が契約を落札できる。単純な課題から卒業論文までアウトソー シングされており、簡単なものだと一件5ポンド(約1050円)程で、修士論文でも100ポンド(約21,000円)程度で請け負ってもらえる。このよう なコーディング請負サイトの多くはインドやルーマニアを拠点としており、年々増えつつあるが全貌を把握するのは難しいとのこと。現状では提出された課題答 案が外注されたものかを判別できないため、大学側は頭をかかえている。

このアウトソーシング価格、一見安いようだが後々高くつくような気がする。

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なんかなんのために大学に行ってるのだろうか、と思うような記事です。大学で苦労してIT系の知識や方法論等を学んだ方が当然良いのに。この学生たち、将来はIT業界で働くつもりなのでしょうが、自分が一番困る、とは考えないでしょうか?働いてからおぼえる・スキルをつけるというのは大変な事なのに。もの凄く悲しい記事でした。

「顔認証」のたばこ自販機に、「雑誌の顔写真で認証が通る」脆弱性発覚

あるAnonymous Coward 曰く、

「顔認証」によって年齢を認証して成年者のみにタバコを販売するという自販機が、関西を中心にテスト設置されているそうだが、その顔認証自販機に「雑誌などの顔写真をかざすことで未成年でもタバコを購入できてしまう」という脆弱性があることが「サンケイスポーツ」で報告されている。

報 告によると、雑誌に掲載されていた15センチほどの50代男性の顔写真を自販機の認証用のカメラにかざしたところ、問題なく認証に成功してしまったとのこ とだ。また、8センチほどのサイズの、30歳過ぎ女性タレントの顔写真でも購入が可能だったとも報告されている。ただし、あまりにも小さい写真だと成功し ないようで、3センチほどの写真では失敗したそうだ。

この脆弱性はメーカーも認識しているとのことで、現在生体確認が必要なバージョンを開発中、とのこと。未成年者のたばこ購入は健康障害へのリスクが高いため、早急な対策が望まれるところだ。 

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何ともお間抜けな脆弱性です。脆弱性というより設計ミス・不具合(バグ)に分類されると思います。製作中に写真を使ったテストを思いつかなかったんでしょうか?ちょっと、製品化する前にきちんとテストをしていなかった、としか思えない事です。どこのメーカーなんでしょうか?

Adobe Acrobatに新たな脆弱性、手動での更新を〜JPCERT/CCが注意喚起
(元ネタはmixi記事です)
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有限責任中間法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は24日に、「Adobe Acrobat および Adobe Reader の脆弱性に関する注意喚起」と題する文章を公表した。
 それによると、PDFファイルの作成・変換ソフト「Adobe Acrobat」および閲覧ソフト「Adobe Reader」にドキュメント中のJavascriptの処理に関する脆弱性が存在するとのこと。遠隔の第三者が細工したPDFファイル等をユーザに開かせることで、Adobe AcrobatやAdobe Readerを不正終了させたり、任意のコードを実行させたりする可能性があるという。
 Adobeによると、すでに本脆弱性を狙った攻撃が確認されているとのことだが、現在、Adobe Readerのソフトウェア自動更新機能を使っても、対策済みソフトは適用されないため、ユーザが手動でアップデートソフトをダウンロードして、適用させる必要があるとのこと。
 対象となる製品とバージョンは、Adobe Reader 8.0 から 8.1.2、Adobe Reader 7.0.9およびそれ以前のバージョン、Adobe Acrobat Professional, 3DおよびStandard 8.0 から 8.1.2、Adobe Acrobat Professional, 3D およびStandard 7.0.9およびそれ以前のバージョンとなる。Adobe Reader 7.1.0とAcrobat 7.1.0 はこの脆弱性の影響を受けない。
 なお、JPCERT/CCでは、今回の件について情報提供を呼びかけている。
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元ネタは、http://www.jpcert.or.jp/at/2008/at080012.txtです。

メールなどの添付ファイルを開かないというのは、PCセキュリティの鉄則ですが、PDFファイルなら開けてしまう、という方がいるのではないでしょうか?今のご時世PDFファイルを使わないPCユーザーの方が少ないと思いますので、注意喚起です。今、PDFファイルに埋め込んだウィルスが増えているようです。該当するAdobeソフトをお使いの方、ご注意を。

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「Adobe Reader 8の場合、Readerを立ち上げ、ヘルプ→アップデートのチェック」では「駄目」です。
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以下、私のとった対策です(正解かどうかは保証できません。良い方法があるかも知れません。とにかくバグがあってパッチを当てる必要があることだけは注意してください。)くれぐれもウィルス検索ソフトを過信しないでください。

1)私の場合Windowsですので(別のプラットフォームの方は、この前の
http://www.adobe.com/support/security/bulletins/apsb08-15.htmlを参照)
http://www.adobe.com/support/downloads/thankyou.jsp?ftpID=3967&fileID=3687
から「Adobe Reader 8.1.2 Security Update 1 - multiple languages」をダウンロード
2)上記ファイルをインストール。
としました。御参考までに。

今日、昨日書いていたバウチャーチケット、意を決して買いました。2回受験できるんだから合格するだろう?、って何とか合格して元を取ってやろうと(できれば一発で)思っています。資格取得は関係ないという人も多いけど、やっぱり持っていた方が良いと思っています。他にもUMLのOCUP試験が、来月までに受けないとチケットが無効になってしまいます。そっちもやらないと(汗)。職場で、UML使ってるところあまり見てないんですが、書けないからと言う意見を聞きます。UMLは取っつきは簡単なのですが、やってみるともの凄い奥が深いです。だから設計書に使えないんですかね。

Sun Microsystemsの Javaの資格試験、「SCJ-P」に先月合格し、その上の「SJC-WC」を受けようと思ってることを今まで書いてきました。しかし、最近モチベーションが低下していて勉強を全然していません。こういう中、「Sun Microsystems認定試験 再受験可能バウチャーチケット」というのがあり、6/25(水)10時で受け付け終了なのです。ベンダー(この場合は、Sun Microsystems)資格試験を受験するには、アールプロメトリック社公認の試験会場で試験(PCに向かって、選択問題を解いて、試験終了後にすぐ合格不合格が分かる)を受ける必要があるのですが、その際受験申し込みに必要なのがこのバウチャーチケットなのです。通常は、1回しか受けられないのですが、このチケットは1回落ちてももう1回受験可能なのです。お値段も、SJC-WCは消費税別25,000円なのですが、このチケットは消費税込み21,420円なのです。受験期限は来年の5/15まで。どうしよう、明日までには買うかどうか、を決断しないと。悩みます。

IPトラフィックは2012年まで2年毎にほぼ倍増       

あるAnonymous Coward 曰く、

2007年から2012年の間、IPトラフィックは年率46%で増加するとの見通しをCiscoが発表した(マイコミジャーナル記事ITmedia News記事)。 2年毎にほぼ倍増するという計算である。IPトラフィックの増加を引っ張るのは消費者のオンライン動画の需要であり、2012年には消費者トラフィックの うち9割近くがオンライン動画およびIPTV・P2P動画で占められると予測されている。ビジネストラフィックもビデオ会議の増加などにより増加し、ビジ ネストラフィックだけに絞っても年率35%の増加となる。増え続けるIPトラフィックによって、2012年の年間グローバルIPトラフィックは 500EB(エクサバイト)を超え、これは2002年比で100倍とのことである。

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今まであまり考えてきませんでしたが、ブロードバンドが当たり前になって、YouTubeとかニコニコ動画とかGyaoとか使う人がどんどん増えれば、ネットワークトラフィックはどんどん増えますね。2年ごとに倍増・2002年比では100倍とは考えてもみませんでした。各ISP(プロバイダ)のバックボーン回線は爆発するネットトラフィックに対応できるのでしょうか?違法なP2Pソフトによるトラフィック増加が加わってるわけですから、まずこの対策を何とかするしかないのでしょうか?結構深刻な問題ですね。


スマートフォン「ブラックベリー」 個人向け8月販売 ドコモ、法人と両面戦略

6月19日8時26分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 NTTドコモが、世界的に人気の高いカナダ・リサーチ・イン・モーション(RIM)製スマートフォン(パソコン機能を備えた携帯電話)「ブラックベリー」=写真=を、8月から日本の個人ユーザー向けに販売することが18日わかった。ブラックベリーはビジネス仕様のため、ドコモはこれまで法人顧客に限って供給してきたが、市場拡大を背景に個人、法人の両需要に向けて販路を広げる。
 一方、マイクロソフトは同日、スマートフォン用基本ソフト(OS)の改訂版を発表。法人需要開拓を本格化する。アップルが7月に投入する多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」は、若者ユーザーに加えてビジネス需要にも対応する方針で、スマートフォン市場は世界大手による三つどもえの様相となってきた。
 スマートフォンは、携帯電話にパソコンの機能を盛り込んだ情報端末。通話、メール、インターネット閲覧、写真撮影のほか、さまざまなソフトウエアを作動させられ、ビジネス需要を中心に普及してきた。
 ブラックベリーは世界で1400万台を販売し、米スマートフォン市場でシェア4割を誇る人気シリーズ。企業内ネットワークを外出先から利用しやすく、独自のセキュリティー機能も備えている。
 ドコモは2006年9月に英語版、昨年7月には日本語版を発売し、外資系企業など1100社が導入している。ただ企業側は専用サーバーの設置が必要で、端末20台の導入で初期費用は300万円と高額だ。
 このため、今夏から個人や小人数の中小企業向けにも端末を販売する。企業内ネットへの接続は省略されるが、パソコンのメールを端末で自動受信できる新機能で、ビジネスの利便性を確保する。RIMが欧米で発表した最新型端末も、年内をメドに国内で販売する計画だ。
 マイクロソフトが18日発表したスマートフォン用新OS「ウィンドウズ・モバイル6・1」は、従来版よりも操作性を改良し、企業が多数の端末をグループで管理しやすい機能を追加。ブラックベリーと同様に、企業側に設置する新型サーバーも用意した。マイクロソフトはOSを採用する端末メーカー、サーバーを提供する携帯電話会社、システム開発会社との連携を強化し、市場での勢力拡大を図る。
 アップルのアイフォーンは目玉機能が音楽プレーヤーのため、当面は若者など個人を中心に普及するとみられる。しかし7月投入の最新機種では、企業で使う業務用ソフトウエア導入を容易にし、ネット経由でアドレス帳や予定表を提供する新サービスも開始。RIMやマイクロソフトの牙城(がじょう)だったビジネス市場を切り崩す構えだ。
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日本の携帯端末で激戦が起こりそうです。ソフトバンクのiPhoneとドコモのスマートフォンが激突する形になりそうです。個人的にはAppleとソフトバンクを応援したいのですが、どうなるか予断を許しません。便利になって趨勢が見極められてから手を出そうと思います。

今、MT4.1に移行中です。なかなかうまくいきません。

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